プロローグ ページ1
Aさん、こんにちは!
この小説を読んでくれてありがとう!
では、この小説の世界へいってらっしゃい。
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カタカタ
妙な音が後ろから聞こえる
私の後ろには誰もいないはずなのに
ねえ誰がいるの
不思議に思いながら私は後ろを見た
そうしたら自分の影がニヤリと笑ったように見えたんだ
そう、私の影には妙なことが二つあった
一つ目は私は髪の毛は短いのに影は長いということ
二つ目は毎日毎日耳元で
「アナタハワタシ ワタシハアナタ」
って言ってくるの、、、、意味わからなくない??
まあいいっか
そう思いながら少女は家に帰る道をとぼとぼと歩いて行った
何かがついてきていることも知らずに、、
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プロローグを読んでいただきありがとうございました!
本編は来週か今週のどこかで投稿します!
少しでも良いと思った方はコメントまたは評価よろしくお願いします!
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影欄 - お久しぶりです。また更新していきたいと思うのでよろしくお願いいたします。 (4月5日 20時) (レス) id: 616d49e49d (このIDを非表示/違反報告)
影欄 - とらあんさん» wwwとっても嬉しいですwまた見てくださいねええええw (2022年7月6日 15時) (レス) id: 97fd787ab1 (このIDを非表示/違反報告)
とらあん - さあああああああいいいいこおおおおおおおおおおおおおおおお (2022年7月6日 15時) (レス) @page1 id: 57e40c4a7a (このIDを非表示/違反報告)
影欄 - お待たせしました^_^一話を公開しました〜楽しんでくださいねー (2022年6月24日 7時) (レス) id: 7de42f7919 (このIDを非表示/違反報告)
影欄 - パスワードをうっても編集がなぜかできなくなっているのでお休みします! (2022年6月14日 21時) (レス) @page1 id: b74377eab7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:影欄 | 作成日時:2022年6月13日 22時