四話 ページ7
ー11年後ー
どうも‼あれから11年経ったよ！高校生だよ！時が経つのって早いね♪
え？何でこんなに時が経つのが早いかって？そんなの作者が全然話の内容とかを考えられなかったからに決まっているじゃないか！
作者「大変申し訳ございません！」
本当だよ！
とま〜茶番はここまでにして、本当にこの11年間いろいろあったよ
能力はちゃんと全部使いこなせるようになったよ
たまに、暴走するけど……
まぁそれは置いといて
いろいろな人に出会ったりもした
因みに孤児院は潰れた。元々小さな孤児院で、小学5年の時に院長先生が亡くなって、小6の時に経営が立たなくなって潰れた。
それからがすごく大変だったのだけど、何とかなったし、何とかした。
お金は能力を使って宝くじを当てた。
他にも知人の伝を頼ったりもしたけど
保護者はいるが、最近は海外に行っていて年に数回帰ってくる位。だから事実上独り暮らしと変わらないんだよね。保護者の事はいつか話すか分からないから期待はしないでほしい
さて、現在なの状況なんだけどね、
敦「サ、財布をだせ！」
文ストの主人公が目の前にいます。
いや、もう驚かないよ。言っただろ。この11年色々あったて。
A「ごめんなさいお兄さん。生憎今は財布を所持していないんだよ」
敦「え！いや、此方こそごめんなさい！」
すると川の向こうから･･･人が流れてきました☆
敦・A「･･････」
A(何かどっかで見たことのある足がどっかで見たことのあるミステリーの主人公と同じ流れ方をして来たよ。しかも何か鳥達につつかれてるし･･･。あの人と関わったら疲れるからとっとと逃げよう)
逃げ様とした瞬間
ガシｯ
主人公に捕まれました(゜ロ゜)ハァ！
敦「ちょっと！なに一人で逃げようとしてるの！」
A「え！いやだって私全然関係ないし！」
敦「そうゆう問題じゃないでしょ？！」
そう言って川に飛び込んでいく主人公
マジか〜これ関わらなきゃいけないパターンか･･･
げほけほと咳き込みながら高身長の男性を引き上げる主人公
主人公に近づき話しかける
A「お兄さん大丈夫？」
敦「う、うん。大丈夫」
A「お兄さん名前は？私はAA。齢は16」
敦「僕？僕は中島敦。齢は18」
自己紹介をしていると男性が急に目を覚ましサッっと起き上がる
敦「あ、あんた川に流されてて･･････大丈夫？」
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アカツキ(プロフ) - 二十二話谷崎さんが谷口になってますよ (2020年6月3日 8時) (
レス) id: 348d42adf7 (このIDを非表示/違反報告)
レン(プロフ) - ロットさん» 苗字、あだ名の部分で変わると思います！すいません、占ツクあんまり詳しくないので、間違っていたらご免なさい (2018年5月13日 23時) (レス) id: cf6dea145d (このIDを非表示/違反報告)
ロット - 名前が苗字としたの名前同じになっちゃいますよ！ (2018年5月13日 22時) (レス) id: a63c890358 (このIDを非表示/違反報告)
レン(プロフ) - 小雨さん» そうなんですか！ちょっと設定変えてきます (2018年4月2日 15時) (レス) id: bb117e0ad4 (このIDを非表示/違反報告)
小雨(プロフ) - 1500人じゃ全然マンモス校って言いません。 (2018年4月2日 5時) (レス) id: 7a9f3e94c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レン | 作成日時：2017年10月14日 20時
