運命的恋愛。いいえ、秘密恋愛です。

かぐや様　試写会 ページ24

※行ってないので分かりません

※主演二人だけの舞台挨拶と
　 させていただきます
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登場シーンカット！





「まずは平野さんから
　 自己紹介の方お願いします」




紫「はい、えー、白銀御行 役

　 平野紫耀です。

　 いい天気ですね〜ﾍﾍｯ

　 今日は短い時間ですが

　 楽しんでいきましょう！」




「ありがとうございます,では次

　 茅野さんお願いします」






『はい。四宮かぐや役を

　 演じさせていただきました

　 茅野Aです。

　 お忙しいなか足を運んで頂き

　 ありがとうございます。

　 短い時間ではありますが

　 楽しみましょう！』





「ありがとうございました〜

　 ではまず今回の作品は

　 二人の天才が相手に

　 告白させるために頭脳を使って

　 恋愛をしますが、実際お二人は

　 告らせたいですか？告りたいですか？」





紫「僕は告りたいですね

　 やっぱり告白って

　 男からするものじゃないですか

　 僕のなかでの決まり事というか

　 告白するなら自分から

　 したいなと思いますね」





『前なんかの番組で告白は待つけど

　 プロポーズは自分からって

　 言ってたじゃん』






「あれ？平野さん？(笑)」






紫「前とは進化しただけです」






『言うことほんとコロコロ変わるよね』





紫「うっすらの記憶の中で

　 話しちゃうから、たぶん

　 前に言ってたことがほんとです

　 あ、告白は変わりましたけどね！」






「了解しました〜。茅野さんは？」






『私はどちらかと言うと

　 告らせたいですかね〜

　 そのためにどうこうするとかは

　 まったくないですけど

　 自分が告白できないタイプなので』





紫「告り待ちってこと？(笑)」





『そうそう』





「らせたいんじゃなくて

　 ただ待つと言うことですね

　 なるほど〜。では次に参りましょう」





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