恋のときめきが4 ページ5
〜〜A視点〜〜
キーンコーンカーンコーン
『しゃ！休み時間！』
ぴく「うるさw」
『すまんね』
ぴく「てか、学校案内よろ」
『あっ、そうだったわ、行くよ〜』
ぴく「オッケー」
『てか、なんで、こっちに？』
聞いてなかったわ
ぴく「あー、えっと、親は別のところで、家で1人」
『同じ！』
ぴく「まじ？ボッチ同盟イェーイw」
『イェーイww』
楽しいわ
『家って、どこらへんなの？』
ぴく「えっと、○○川の、近くの、黒い家の隣」
『黒い家！？じゃあ、あの白い家ってぴくとの家！』
まじか、隣だわ
ぴく「え？！ww偶然すぎなんだけどww」
『それな、新しいの立つなぁーって思ってたら、
まさかのぴくとの家』
ぴく「すごいなぁ」
『まぁ、また遊ぼうよ！』
ぴく「スマブラ対決？」
『いいよ？』
ぴく「まじか、負けれねぇ」
『かかってくるんだな』
〜〜授業中〜〜
『眠テェ』ﾎﾞｿｯ
ぴく「起きろよ」ﾎﾞｿｯ
そそ、席は、1番後ろなんだぜ？勝った。
ぴく「頭、悪いのは、それだからだろ」ﾎﾞｿｯ
『クソ、言い返しができねぇ、中の上のやつだから
(勉強のことですね)』ﾎﾞｿｯ
ぴく「まぁ、いいんじゃあない？成績は保てよ」ﾎﾞｿｯ
『オッケーー』ﾎﾞｿｯ
そのあと意識が落ちていき(？)寝たよ
〜〜ぴくと視点〜〜
めっちゃぐっすり寝てるんですけどww
ぴく「授業ぐらいちゃんと受けろよw」ﾎﾞｿｯ
可愛いなぁ
寝顔てか、顔いいんだよなぁ←人のこと言えない
ぴく「(思ったけど、俺が居ない間に、もしかしたら
彼氏いるとか、ないよね？)」
急に不安になった……
まぁ、居ても頑張るんだけどね？
そこら辺は、努力するし？ 取り返すし？
ぴく「居ないと思うけどね」ﾎﾞｿｯ
この後どうせ、勉強教えんだろうなぁ。
授業中にも、考えてしまう。
待ってこれ、依存じゃね？ﾔﾊﾞｸﾈ？
なんと言われようが、好きには、変わりなし！
それが1番！
『ふへ……へェふぇ〜』
ぴく「(！)」
可愛い！てか、まじで、
脈早くなるんですけど？！破壊力えぐww
てか、俺も眠いなぁ
ぴく「(寝るか)」
zzZZ
そして、その授業中は2人とも、バレなかったらしい
ーーーーーーーー
久しぶりの投稿で、すみせん！
色々あり、投稿することになりました！
更新が続くかは分かりませんが、一生懸命
書きます！よろしくお願いします！
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←恋のときめきが3
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Kofuso - Fumusoさん» ありがとございます！がんばります！ (2021年7月25日 22時) (
レス) id: c6b8327346 (このIDを非表示/違反報告)
Fumuso(プロフ) - Kofusoさん» 頑張ってください！応援してます！ (2021年7月25日 22時) (レス) id: fddcd17644 (このIDを非表示/違反報告)
Kofuso - これから頑張るので、よろしくお願いします！ (2021年7月25日 22時) (レス) id: c6b8327346 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ラスク | 作成日時：2021年2月27日 13時
