【名探偵コナン】 魔術をかけられた少女〜

第6話　by美波ナナ ページ8

引き続き 貴女side

私の出した答えは・・・

『じゃあ、よろしく・・・蘭(ニコッ』

”いいよ”

だった・・・

蘭「うん、よろしくねA(ニコッ」

『あ、でもお父さんいるんじゃ・・・』

蘭「いいの！お父さんこんな可愛い子のお願い聞かない事ないんだから！！」

へ？

『可愛い・・・？私、が・・・』

蘭「うん、とっても可愛いよ♪ね、コナン君」

コ「うん！」

あ、コナン君・・・

ごめん、空気だったね・・・←

蘭「とにかく！今日からAもここに住むんだから、特別に今日はパーっとしようか！」

『えぇ！？そこまでしなくても・・・；』

あんまりそう言うのは苦手

だって、ワイワイしてる所って人が沢山いるから

私は、人が苦手だから・・

蘭「いいのよ！大丈夫、Aを傷付ける子なんていないわ！もしいたら、私がやっつけてあげる！」

コ「蘭ねえちゃん、空手上手いんだよ！」

蘭「だから、今日だけだし大丈夫！」

蘭・・・・

貴女はなんて優しいの・・

『うん、わかった・・・・』

蘭「良かった〜じゃあ、早速準備に取りかかりましょ！」

『準備って、私何すればいい・・・？』

私も何か手伝える事、ないかな？

蘭「料理、出来る？」

『す、少しだけ・・・』

蘭「じゃあ、私と一緒にご飯作ろっか♪(ニコッ」

『うん！(ニコッ』

私は蘭と台所へ向かった


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何か凄い駄作になってる・・・

変な所で区切ってごめん！

次頑張って！

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