広大な海と時を越えて 2

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＂僕は海軍将校になる男です！＂

そう語る貴方の背中は、

私よりもほんの数センチしか変わらないが、

とても心地がよかったんだ.......

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こんにちは、こんばんはｱﾋﾞｹﾞｲﾙです。

……どうしましょう。50話以内で終わらせようと思っていた小説でしたが、こうして続編まで書くことになるとは…

息抜きのつもりがなんだか本命みたいになっちゃいました☆

というわけで、もし前作が面白かったと思っていただけたのであれば、これからもお付き合いいただけると嬉しいです！！

久々の小説で至らぬ点し̀か̀ ないですけれども、どうぞ最後までお付き合いいただけると励みになります｀；ω；´

※毎日更新(なるべく)
※仕事中に思いついたグダグダストーリー
※原作の戦闘シーンなどを省いています
※キャラ崩壊、恋愛モノ、原作とズレたお話が苦手な方はブラウザーバックをおすすめしております

⚠︎アンチも原動力

♡助言、アドバイス大歓迎執筆状態：連載中

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