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翌日、目が覚めるとなーくんとベッドで寝ていた
昨日移動した記憶が無いから、途中で起きたなーくんが運んでくれたのだろう
「今何時…」
紫「今7時頃」
「Σ( ˙꒳˙ ;)
お、起きてたの？」
紫「ちょっと前からね」
「そうなんだね
おはよう」
紫「おはよう」
「ちゃんと寝れた？」
紫「バッチリ！
またお仕事頑張るよ！」
「程々にね
ちゃんと休憩取って仕事してくださいね」
紫「はーいw」
そんな会話をしつつ、リビングに行くまだみんな寝ていた
起こさないように2人でコーヒーをいれてると、匂いにつられて徐々にみんな起き始めた
「おはようございます
コーヒー飲みます？
お茶もありますよ」
橙「コーヒー貰う〜」
赤「俺はお茶」
コーヒーやお茶でみんなが完全に目を覚まして、少しダラダラしてから帰る流れになった
紫「次は来月のリハーサルね
忘れないでよ？」
青「何日だっけ？」
紫「もう！
9月5日！！
遅刻しちゃダメだからね！」
黄「その日ってAさん達は女子会ですよね？」
「え、そうですけど…なんで知ってるんですか？」
黄「朔夜が言ってました」
桃「あー…まじ？
じゃあさ、俺その日は寝坊する予定だから家まで迎えきてくんね？」
紫「は？」
桃「よろしくw」
紫「今、遅刻しないでって言ったばっかなのに！」
桃「まぁまぁまぁww」
紫「Aはタクシーじゃないんだけど！？」
桃「わかってるってw」
「朝、お迎えに行けばいいんですね」
桃「うん、よろしくね」
紫「いいの？」
「いいよ
さとみくんは理由もなくそんな事言わないもん」
赤「…いや、言うよ？」
「メンバーには言うかもしれないけど、私には言いませんよ」
紫「ん、それは信用してる
けど、理由聞いてもいいんだよ？」
「えー…言ってくれるなら聞くけど言ってくれそうにないもん」
桃「そんなの聞いてみなきゃわかんないだろ？」
「じゃあ教えてくれるんですか？」
桃「いや、教えない」
青「ダルっ」
桃「wwwww」
なんて会話をしてみんなは帰っていった
ちなみにこの会話の裏で途中からじぇるーとがアイスの代金について争ってたのは…その日のジェルくん個人放送で暴露されていたww
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るりあ(プロフ) - 更新ありがとうございます(*´꒳`*)何回一から読み直しても飽きない最高の作品です^ - ^ (2022年3月7日 2時) (
レス) @page47 id: 965d6c4948 (このIDを非表示/違反報告)
るりあ(プロフ) - ほんっとうに世界観にぐっと引き込まれます。。。めちゃくちゃに続きが気になります(*´꒳`*)更新お疲れ様です！またの更新楽しみにしてます！ (2022年3月7日 1時) (レス) @page46 id: 965d6c4948 (このIDを非表示/違反報告)
氷雪利(プロフ) - 仙斗って人が仕向けたのかな？ (2022年2月28日 13時) (レス) @page40 id: 97d3b05e39 (このIDを非表示/違反報告)
氷雪利(プロフ) - 騎士になれって言ったのは誰なのか……。夢主ちゃんかなーくんに被害が行くように仕向けたとしか考えられないのって私だけ？ (2022年2月28日 13時) (レス) @page46 id: 97d3b05e39 (このIDを非表示/違反報告)
ももの。(プロフ) - みかん。さん» それなです…ヤバい…めっちゃ続きが気になる… (2022年2月27日 15時) (レス) @page35 id: e3acabb542 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：心葉 | 作成日時：2021年11月24日 19時
