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司「青葉先輩…!!」
つ「あ、朱桜くん…!!」
司「どういうことです!?なぜ、『LOVEPotioN』が……!?(汗」
夏「それがこいつ知らないらしいヨ。副所長なのにサ〜……」
つ「…それどころか、所長も知らないんですよ〜(苦笑」
司「……本当に、突飛的…？(汗」
夏「でも、ボクたちには絶好の機会だよネ…☆」
つ「はい。圧倒的にニューディは人員不足ですし、Knightsがいるとはいえ…やはりスタプロには劣る部分が多々ありますからね」
司「……なるほど。彼女らほど有名なunitが我がニューディに加われば、他のアイドルの機会や、知名度がグンと上がるかもしれない…!!」
凛「これは好機だねぇ…♪」
嵐「いやぁん♪女の子がこの事務所に来るなんて楽しみだわぁ♪」
宙「よかったな〜☆(ﾆｺｯ」
凛「でも、あの紫音ナナってやつ…ま〜くんのファンなんだよね……(ｼﾞﾄｯ」
嵐「やだ、凛月ちゃん…お顔が怖いわぁ…(苦笑」
ーー
ES内が一段と騒がしくなる。
彼女らが、足をこの地に踏み入れたのだ。
ナ「やばやばやばやば//」
咲「ニューディはどの階だろうか」
『う〜〜ん……あ、そこのおにいさん!!』
Aは、赤髪の背丈が高い男性に声をかけた。彼は不機嫌そうに振り替えると………目を丸くする。
『あれ？』
燐「っーーー!!!?//(驚」
『あ〜〜!!(ﾊﾟｧｱ』
燐「ぇ、は、ま、ちょ…!!?//」
ニ「なにしてるんすか〜？って、ナンパっすか!?最低〜!!(汗」
燐「ちげぇ!!!?(怒」
＜ギュッ!!＞
燐「ひぇ………!!?//」
Aは、燐音の手を両手で握る。そして、最高の微笑みを見せる。
『いつもライブに来てくれてありがとう!!ソロ時代のときからずっと来てくれてたよね(微笑』
燐「はい…!!//」
『もしかして、ESの用務員さん？そしたらこれからお世話になります!!』
燐「はい…!!//」
『私のこと、これからずっと支えてほしいな…//(微笑』
燐「……支え"る"!!//」
「「「………//(きゅん」」」
その場にいた者が、心奪われた。
『嬉しい!!…あ、ニューディって何階かな？』
燐「ラッキーセブン……!!//」
『ありがとう!!またね、燐音くん(ﾆｺｯ』
燐「あ"あ"…っ!!//」
そして、Aはメンバーと共にエレベーターへ向かう。
燐「ニキきゅん……やばい、認知やばい………今、名前……へ？//(泣」
ニ「燐音くん、いつから用務員になったんです？」
燐「今からぁ……!!//(泣」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
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腐り夢姫 - はにゃにゃさん» コメントありがとうございます！宙の雄み、めちゃ難しい！ちらちらと雄みを出せるよう頑張るますね！リクありがとうございました！ (2021年5月19日 22時) (
レス) id: 02ec6c8dbb (このIDを非表示/違反報告)
はにゃにゃ(プロフ) - みんなが雄になる感じ堪りません！やばい！私、宙くん推しなんですけれども、絡ませて頂けませんか！？こう、雄みがやばい宙くんで！お願いします！ (2021年5月19日 0時) (レス) id: 20d347854e (このIDを非表示/違反報告)
腐り夢姫 - 時間ノアさん» コメントありがとうございます！自己満な内容なのですが、そう言われるとめちゃ嬉しい！頑張るます！ (2021年5月18日 1時) (レス) id: 02ec6c8dbb (このIDを非表示/違反報告)
時間ノア(プロフ) - ぐへへへへ！なんですか、この神作！文才の嵐じゃないですか!応援しとります！頑張って下さい！ (2021年5月17日 16時) (レス) id: bfbfd6a92c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：腐り夢姫 | 作成日時：2021年5月16日 19時
