うちのPrincessは3つの顔があります

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結弦「…！そんな真っ青な顔してどうした？」


驚いてベッドに乗って聞いてきた。


A「ユー…」


結弦「ん？」


A「…(っ´；ω；))ω；)ｷﾞｭｯ♡」


結弦に泣きながら抱きついた。


何も言わずに抱きしめてくれた。


しばらくして結弦に話した。


結弦「え？それはヤバいだろ…」


A「なんで家バレてんの…？」


結弦「たぶんストーカーだよ、それ。」


A「ついてきてる感じなかったのに」


結弦「しばらくウチくる？」


A「え？」


結弦「まだしばらくリハビリあるから日本いるし」


A「いいの…？」


結弦「ほっとけないし。でも事務所には言っといた方がいいよ？後は公表しよ。」


A「だよね…ありがと」


こうしてしばらく結弦の家に行くことになった。


結弦「よっし、じゃ荷物まとめて行こ(*^^*)」


A「リハビリあるから大変なのにごめんね」


結弦「全然、の代わりご飯作ってね？笑」


A「あーそういうこと！なんだ結弦」(ﾊﾞｼ)


結弦「痛いって笑1番はAが心配だからだよ？」


A「ホントいつも頼ってばっかでごめんね？」


結弦「Aだって俺がピンチのときは声かけてくれるし側にいてくれるじゃん、それと一緒だよ(*^^*)」


A「…大好き♡」


結弦「俺も(*^^*)」


やっぱり結弦は特別だと改めて思った瞬間でした

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