今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:17,222 hit
小｜中｜大
。 ページ5
.
「カーテン開けてもいいですか？？｣
「どうぞ」
ああああ顔面国宝(自称)
萩谷の顔だ。
「どうして泣いてるんですか」
え私泣いてる？？
頬触ってみると自分泣いてるんだ、、って
「なんで先生はここにいるんですか？？」
「大学で教育科とっちゃったからね」
あそうなんだ
「萩ちゃんはもう事務所辞めたんですか？？」
「え」
「あ」
やってしまった、、、、、？？？
「Aちゃん僕のこと知ってる？？」
やらかした〜
ことねえええええ！！！
________
お久しぶりです聖華です
まだお星様に色がついてないんで評価してくれると嬉しいです(;_;)(;_;)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 161人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
yu ma - 凄く好きです！ これからも頑張ってください！ (2019年9月19日 17時) (
レス) id: 32dfc77d08 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：聖華 | 作成日時：2018年12月8日 9時
