確保に至るまで ページ20
錦｢全然出口が見えへん！｣
村｢道合ってるんかこれ...｣
渋｢じゃあ一回戻r(丸｢無理やで〜｣
横｢へ？｣
安｢俺らさっき見に行ったんやけど
岩で道が閉ざされててん｣
忠｢誰かが戻れない様にしたんかなーって｣
手下｢発見。｣
安｢んな！｣
横｢よーし、一回戻ろか｣
手下2｢行かせない。｣
手下3｢確保されろ｣
錦｢か、確保！？｣
渋｢誰かなんか悪い事したんか｣
村｢それやったら
一番お前(すばる)が怪しいわ｣
渋｢なんで！？｣
手下｢･･･｣
丸｢あ、なんか投げた｣
忠｢･･･って、おおなんやこれ
勝手に付いたで｣
横｢黒いリングやな〜めっちゃ黒いわ｣←
手下2｢･･･確保｣
村｢は！？ちょ、紫龍･･･いっ！｣
渋｢ど、どないしたん！｣
村｢電流流れた･･･｣
渋｢は？｣
忠｢･･･いった！｣
錦｢いっ、は？なんやねんこれ！！｣
丸｢いったい･･･いったい！｣
安｢うおぉぉぉ...｣
渋｢どうなっとんねん･･･っ｣
横｢何が目的やねん｣
手下3｢話す必要なし
お前らを確保する。｣
渋｢お前らふざk(横｢やめとけ｣
渋｢は？｣
横｢ここで手を出したところで
何が起きるか分からんで？
それやったら確保される方がましや｣
渋｢･･･｣
手下｢話が早い、それでは遠慮なく｣
村｢ちょ、殴って気絶は聞いてへんて！！｣
セイヤ《私よ》
手下《mission完了。
関ジャニ∞を確保しました
今は軽く殴って全員気絶しています》
セイヤ《ふふっwそれは良かった
storm達と同じ所に居れとけ良いな？》
手下《把握。》
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作者名：リュウ | 作成日時：2018年10月11日 2時
