玉森の妹!？2

私の王子様♪ ページ6

その後も若菜にどーしましょ？とLINEしていると……



太輔『(人1)ちゃん？太輔だけど入っていい？』



とドアの向こうから藤ヶ谷様♪いや王子様の声が(//∇//)


(人1)(いやいや(^-^;この部屋は引かれるって！)


と焦っていると……


太輔『(人1)ちゃん？』


私はしぶしぶ部屋のドアを開けた



(人1)『どーしたんですか？』


太輔『ちょい話したいんだけど……玉今風呂入ってるから今のうちに！』


(人1)『はい！(//∇//)』


興奮した私はよろけてしまった


太輔『おっと！大丈夫？ってすごーい！俺らのポスターばっかり(^_^)』


(人1)『あの……引かないんですか？うわ!コイツ凄いオタクだ！って？』


太輔『別にひかないよ♪いつからキスマイ好きになったの？』


(人1)『よかった！デビューしてからです笑』


太輔『そっか♪ね？敬語辞めない？後は俺のこと太輔って呼ぶこと！俺も(人1)ちゃんって呼んでるから(^_^)』


(人1)『えっ！でもだいぶ年離れてるのにそれはちょっと(^-^;』


太輔『辞めないとキスするよ？笑』


(人1)『わかった！太輔(//∇//)』


太輔『よしよし！』


と言って頭をナデナデ(//∇//)


もう興奮し過ぎて意識飛びそう(//∇//)


太輔『あっ！さっきの話気持ちがまとまったらちゃんと言ってね？俺それまで待つから(*^^*)じゃそろそろ玉上がって来そうだから行くね♪またメールしてね(^o^)』



そう言って太輔は部屋を出ていった♪


はぁ〜(//∇//)緊張した(//∇//)

太輔ヤバイ(//∇//)

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