恋バナ ページ42
〜次の日の朝〜
昨日お兄ちゃんにキスされたからめっちゃ変な感じやん!
昨日あれからセクゾは夜遅く帰って、キスマイは家に泊まりました(笑)
キスマイはリビングで皆寝て私と若菜は私の部屋で寝ました!
(人1)『ん〜!』
私は目覚めて背伸びをした
若菜『あっ(人1)……』
若菜も起きたみたい
(人1)『あっ!若菜ゴメンね(>_<)起こした?(^_^;)』
若菜『大丈夫(^-^)おはよー♪(人1)(笑)』
(人1)『よかった!若菜おはよー(笑)』
若菜『うちら今日早起きだったね(笑)』
(人1)『えっ!』
と言いながら時計を見ると6時。
若菜『えっ!もしかして(人1)気づいてなかった?(笑)』
(人1)『うん(笑)』
若菜『もう相変わらず天然(笑)で!』
(人1)『で?(笑)』
若菜『ほら、昨日話があるって言ったじゃん?(笑)昨日夜遅くなって結局聞けなかったから(^-^)』
(人1)『えっ!もしかして朝から太輔とのこと話せと?(^_^;)』
若菜『そうに決まってんじゃない?(笑)』
(人1)『わかったよー(^-^;』
私はそれから太輔が私が怪我して心配して来てくれた日に連絡先をポケットに入れてくれたこと、その後もお兄ちゃんに内緒で二人で会ってその次に家に来た時に両想いになって付き合い出したことを言った。
まぁコクられたことは前に言ってたけど詳しいこと言ってなかったの(^-^;
若菜『わ〜!何かめっちゃいいなぁ〜(//∇//)』
(人1)『エヘヘ(*^^*)』
若菜『羨ましいなぁ♪』
(人1)『若菜もみっくん狙いで頑張ってみたら?(笑)』
若菜『無理だって!(笑)』
(人1)『何でよー(笑)』
若菜『みっくん年下好みかわかんないし……』
(人1)『いい報告で〜す♪みっくん彼女にするなら年下がいいんだってさ♪』
ガバッ!→若菜が迫って来た
若菜『(人1)マジ?』
(人1)『うん!前にみっくんに聞いてみた(笑)』
若菜『わぁ〜(//∇//)(人1)でかした♪って……何でみっくんにそんなこと聞いてんのよ?( ̄^ ̄)』
(人1)『えっ!(^-^;若菜のために決まってんじゃない!』
若菜『わぁ!(人1)ありがとー♪』
若菜が抱きついて来た
(人1)『ぐるちー!!(苦しい!)』
若菜『ゴメンね(>_<)私頑張ってみるね♪』
(人1)『うん♪頑張って!』
朝から恋バナ盛り上がりました!(笑)
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裕ちゅけ☆ - 玉ちゃんさん» マジあれはアカン(//∇//)キュンキュンした~♪ (2015年8月12日 15時) (レス) id: 7a1fd6e08b (このIDを非表示/違反報告)
玉ちゃん - ananマジでやばいよねー(^^)/ 親に内緒で買った(^^)/ (2015年8月12日 15時) (レス) id: b476d27b72 (このIDを非表示/違反報告)
裕ちゅけ☆ - 玉ちゃんさん» 久しぶり~(^o^)元気?買ったよ♪あれはヤバイ(*^.^*) (2015年8月9日 21時) (レス) id: 7a1fd6e08b (このIDを非表示/違反報告)
玉ちゃん - 文おかしくなったごめん|д゚) anan買った? (2015年8月9日 21時) (レス) id: b08513e6a6 (このIDを非表示/違反報告)
玉ちゃん - 久しぶり―(^^♪ 玉ちゃんのanan化tt? (2015年8月9日 21時) (レス) id: b08513e6a6 (このIDを非表示/違反報告)
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