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『けんとくんー♡大好き…/// 』
と言ってAちゃんが抱きついてきた。
「 !! 」
「「「 … !! 笑」」」
『なんでそんな顔するのぉー。』
と駄々をこね始めたAちゃん…笑
美鈴「あー!!笑 これA、
完璧酔っちゃったわ!!笑
A酔うと特定の人に甘えるんだけど
他の人に危害加えたりはないし、
吐いたりはしないから大丈夫。笑」
さくら「Aさんが酔ったの初めて見ました!!え、めっちゃ可愛いー♡」
『かわいい?///
さくらちゃんありがとうー。』
ニ「Aちゃんお酒強いね!!
俺も結構飲んだけどAちゃんも
俺と同じくらい飲んでたよね。」
美鈴「そうなの。なかなか酔わないし、
心許した人の前でしか酔えないみたい。
今日は私もいるし、千ちゃんもいるから
安心したら、酔っちゃったのかな?笑」
『いぇーい。笑』
「「「「 笑 」」」」
太「Aちゃんお水飲む?」
Aちゃんは俺から離れないから
がやさんがお水を持った来てくれた。
『飲むー♪ありがとう太ちゃん。』
健「太ちゃん!?笑」
『そ、太ちゃん。
太ちゃんはね、美鈴の事本当に
見ててくれてるしね、大切にしてくれるしね
。私大好きなの。ありがとう太ちゃん。』
太「 笑 いやいや!!
こちらこそありがとうAちゃん笑」
『でもね、これから先ね
美鈴泣かせたらね私知らないからね?
めっちゃ怒るからね?怖いからね?』
太「 笑 うん、分かったよ。
絶対泣かせない。大丈夫だから。」
『なら、良かった。はい次!!美鈴!!』
美鈴「なぁに?」
『太ちゃんと付き合ってから
本当に幸せそうだし表情が優しくなった。
幸せにしてもらえてるんだなって嬉しいし
親友の長年の恋が実ったのがすっごく嬉しい。これからも太ちゃんに幸せにしてもらってね?』
美鈴「うん!! 分かったよ。」
『次、ニカちゃん。』
ニ「えっ!!俺!?笑 は、はい!!」
『さくらちゃんは私の本当に本当に本当に
大事な後輩で妹みたいな存在なの。
だから泣かせたら絶対許さないからね?』
ニ「え、あっ、はい!!
大事にします!!誓います!!」
『よろしい!!笑 次はさくらちゃん。』
さくら「はいっ!!」
『いつも仕事で癒してくれてありがとう。
そんなさくらちゃんが大好き!!
ニカちゃんは他の男の人とは違うよ?
さくらちゃんを1番に考えてくれてる。
だから大丈夫!!』
美鈴「 ありがとうございます!!」
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ゆな(プロフ) - Seina様 ありがとうございます(;_;)ゆっくりですが更新していくのでお待ちください!!とてもコメント嬉しく励みになりました(´;ω;`) (2019年4月15日 12時) (レス) id: 8a0cccabbb (このIDを非表示/違反報告)
seina(プロフ) - 更新待ってます! (2019年4月13日 8時) (レス) id: be8458a651 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なゆ | 作成日時:2019年3月19日 19時