90 s side ページ40
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美鈴「未成年の間は学生ってのもあって
定期的に話を聞いてあげれてたんだけど
社会人になってからはその回数が減っちゃって
…だからその分定期的に飲みに連れていくこと
にしてるの。普段は聞いても��何も無いよ��って言うけどお酒入ると沢山本音聞けるから笑」
美鈴「まあ本人は覚えてないんだけどね笑
そこで聞いた話を後日ランチとかでさりげなく
聞いて本人の話を聞くようにしてるの。」
「そうなんだ!!」
美鈴「だから、千ちゃんにも
できれば気にかけて欲しいなって。
あの子溜め込みすぎるから…。
これは親友からのアドバイス笑」
「ありがとう。」
美鈴「これは私から見てだけどあの子
今までの彼氏と千ちゃんへの態度は
全然違うんだ。ああ見えて千ちゃんには
甘えられてる気がする…。
今までの彼氏の前ではお酒飲んでも2、3杯で終わりで、彼氏の前で酔うとか
初めてだとおもう…。
だからあの子の中でも千ちゃんは
特別なんだよ？だからこれからも
Aの事をよろしくお願いします!!」
そう言って美鈴ちゃんは笑顔で
頭を下げた…!!
「美鈴ちゃん分かったよ!!頭あげて!!
絶対Aちゃんの事は幸せにするし、
安心して…？」
美鈴「絶対だからね？笑 泣かせたら
私すっごい怒るから!!笑」
「絶対約束する!!笑
だからこれからもよろしくお願いします!!」
「うん!!
あっ!!もうみんな集まってる!!
千ちゃんも戻ろう!!」
と言われAちゃん達の所
へと戻ることにした。
それからガヤさんの一言で
女の子達はお風呂へ俺たちは後片付けと
別れることになった。
ニ「千賀ー。これ持って。」
健「はいはーい。」
そんな感じで片付けを終えて
リビングでテレビを見ていると…。
ｶﾞﾁｬｯ。
と扉が開いてAちゃん達が帰ってきた。
(Aちゃん、か、可愛すぎる//////)
Aちゃんの目を見て話せないまま、
そのままがやさん達とお風呂へ来た。
太「千ちゃん顔真っ赤!!笑」
ニ「え、本当じゃん!!どうした!？」
「いやっ、あの、その、、笑」
太「もしかして、Aちゃん見て
緊張してた？笑」
ニ「ん？なんで？付き合ってるんでしょ？」
「いやっ、付き合ってるけど…
こうやって泊まるのとか初めてで、、」
太「なるほどね、、笑
Aちゃんのお風呂上がり姿も、
スッピンも部屋着姿も初めてってことね笑」
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ゆな(プロフ) - Seina様 ありがとうございます(；＿；)ゆっくりですが更新していくのでお待ちください!!とてもコメント嬉しく励みになりました(´；ω；｀) (2019年4月15日 12時) (
レス) id: 8a0cccabbb (このIDを非表示/違反報告)
seina(プロフ) - 更新待ってます！ (2019年4月13日 8時) (レス) id: be8458a651 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なゆ | 作成日時：2019年3月19日 19時
