検索窓
今日:23 hit、昨日:0 hit、合計:8,256 hit

86 ページ36

.
.
.
健「ただいまでーすっ♪」


今まで顔を真っ赤にしてたはずなのに、
みんなの前では普通で…
むしろ、そんな事が無かったかのように
おちゃらけてる健永君。


(切り替えれるの凄いなぁ…)



太「もぅ!!遅いよー笑 嘘嘘!!
健永とAちゃんもゆっくり話せた?」



『はい!!ありがとうございます!』



ニ「本当に千賀ん所って本当に
すごいよね!!漫画みたい!!」



美鈴「あー!!わかる!!
もう少女漫画の世界よね!!」


さくら「憧れますよね!」



健「恥ずかしいじゃん/// やめてよー笑
でも少女漫画みたいってなんかいいかも笑」



太「いいんかいっ!!笑」




「「「「 アハハハハハハハ 笑」」」」









ニ「笑ったら喉渇いた!!
皆もうお酒飲まない?」


太「片付けも終わってお風呂も入ったし
あとは寝るだけだから飲もっかな?
女の子達はどうする?」



美鈴「太ちゃん飲むなら私も飲もうかな?」



さくら「じゃあ私もいただきます♪」



太「Aちゃんは?」




『っと…。。
健永君お酒飲んでいい?』



健「いいよ!! 俺ずっと横にいるから
好きなだけ飲んでいいよ?」




『ありがとう///
太輔さん私も、いただきます!!』




ニ「えっ!!Aちゃんて
毎回千賀に聞いてるの?!」




『あっ!!うん。。
お酒飲みすぎるとすっごいことになるの
自分ではなかなか分からないんだけど…笑』



美鈴「Aの飲みすぎた姿
すっごい可愛いの!!笑
だから千ちゃん心配なんだよね?」



健「…/// 俺がお酒を飲まないから
別にお酒を制限するとかそんなのでは
ないんだけど、、俺以外の前で飲む時は
Aちゃんいつも聞いてきてくれる///」




ニ「Aちゃん、めっちゃ健気じゃん。
おい!!さくら!!Aも俺に聞いてきてよ。」



さくら「はぁ!?
私がなんで聞かないといけないのよ!!!!笑」



ニ「なんでって…憧れるじゃん?」



さくら「絶対!!嫌!!笑」





「「「アハハハッ」」」








『じゃあお酒取ってくるね。』


太「俺も手伝うわ。」



そういって太輔さんとお酒を取りに行った。



太「千ちゃんとちゃんと話せた?」


『はい!! ありがとうございました!!
気を使わせてしまってすみません。。』



太「全然!!
俺、健永とAちゃん達の
応援隊長だから!!笑 」


『頼りになります!! 隊長!!笑』


太「ハハハッ笑」


そんな話をしながら、皆の所へと戻った。

87→←85



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.3/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
設定タグ:Kis-My-Ft2 , 千賀健永
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆな(プロフ) - Seina様 ありがとうございます(;_;)ゆっくりですが更新していくのでお待ちください!!とてもコメント嬉しく励みになりました(´;ω;`) (2019年4月15日 12時) (レス) id: 8a0cccabbb (このIDを非表示/違反報告)
seina(プロフ) - 更新待ってます! (2019年4月13日 8時) (レス) id: be8458a651 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:なゆ | 作成日時:2019年3月19日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。