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美鈴「えっ、、本当にいいの？」
健「本当にいいよ。気にしないで？」
太「美鈴、千ちゃんもそう言ってくれてるしお風呂いっておいで？
片付け時間かかりそうだからゆっくり
お風呂はいらせてもらいな？」
美鈴「千ちゃん、太ちゃん、ありがとう…」
ニ「おい、さくら、お前も風呂行ってこい。」
さくら「言われなくても行きますよーだ。」
『アハハハ 笑』
そうして、私達だけ先にお風呂を
お借りすることにした。
お互いの部屋に戻って着替えなどを取りに行って
健永君に案内してもらって別荘のお風呂に来た。
「お風呂はここで、バスタオルはここ。
このボックスに使ったタオルとか
入れておけば管理人さんが取りに来てくれて
朝新しいのに交換してくれるから。
うちの母親もタオルとか備品は気にせず
使ってねと言ってたし気にしないで？
じゃあ俺は片付けいってきます!!」
そう言って健永君はお風呂を出て言った…。
『「「すごーーーーーーーーい!!」」』
健永君は��小さな家族風呂��といってたけど、
全然小さくなくてむしろ普通の温泉。
洗い場が3つあって、3人が余裕で入れる
大きな浴槽がある。
美鈴「千ちゃん家って本当に
お金持ちなんだね…。」
『私も今すっごいビックリしてる…笑』
さくら「なんか本当に頭あがらないです！」
そう言いながら3人で仲良くお風呂に入った。
美鈴「気持ちいー♪」
さくら「癒されますねー♪」
『幸せ…//////』
美鈴「で、さくらちゃんはどうなの？」
さくら「えっ//////
実はさっき太輔さんに話聞いてもらってたんです…。で、自分の中で決意できたと言うか…。
今日伝えられればな…と///」
『すごい!! さくらちゃん応援してるね。』
さくら「あ、ありがとうございます///」
美鈴「さくらちゃんとニカちゃんが付き合ったらさ、またこうやって3組で旅行とか来たいよね！」
さくら「いいですね!!
私この6人すごく好きです!!」
『いいね!! 私もすごく好き。
なんか学生に戻ったみたいな気持ちになる笑』
美鈴「あー!!分かるかも!!笑
絶対またどっか行こうっ!! 」
『賛成ー!!』
そんな話をしながら温泉を充分満喫して、
温泉上がって着替えたり髪を乾かしたりしてると、
「Aさんと美鈴さんって
また化粧します？」
とさくらちゃんが聞いてきた。
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ゆな(プロフ) - Seina様 ありがとうございます(；＿；)ゆっくりですが更新していくのでお待ちください!!とてもコメント嬉しく励みになりました(´；ω；｀) (2019年4月15日 12時) (
レス) id: 8a0cccabbb (このIDを非表示/違反報告)
seina(プロフ) - 更新待ってます！ (2019年4月13日 8時) (レス) id: be8458a651 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なゆ | 作成日時：2019年3月19日 19時
