*.Rose hip tea 2.*

77 ページ27

.
.
.

太「全然!! 酔ったAちゃん本当に面白かったし迷惑なんて全くかけてないよ？笑
それにこの前の後から付き合ったんだよね？
だから俺なんなら2人のキューピットだと思ってる笑」



美鈴「私もキューピットの仲間入り〜笑」



『美鈴もこの前本当にごめんね。
ありがとう///』



太「だから気にしないで？
Aちゃん今日はお酒飲むの？」




『はい!! 一応自分のも買ってきました』



太「じゃあ今日も沢山飲んで楽しもう♪笑」




『はい!!笑』




健「あっ!! ニカから電話だ!!
もしもーし。」


健永君がニカちゃんと電話をしにいったので
美鈴や太輔さんと話していると…



健「ニカ達も今着いたって！」



太「じゃあ俺達も荷物手伝いに行こっか!」


美鈴「うん!! 」


そう言ってニカちゃんとさくらちゃんを
玄関まで迎えに行った。



二「うぃーす!!
Aちゃん、ガヤさん おはよー!!
あっ!!美鈴さん!初めまして!!
俺二階堂高嗣です!! ニカでいいです!!
よろしくです!!」



太「ハハハッ!!おはよーニカ。」



美鈴「初めまして!! 美鈴です。
ニカちゃんでいいかな？
私の事は、なんでも自由に呼んでね？
こちらこそよろしくです。 」



二「じゃあ、美鈴ちゃん!! 了解っす!!」



さくら「あ、あの…藤ヶ谷さん、
初めまして!!さくらといいます。
よろしくお願いします!!」



太「さくらちゃんね!!
ニカから話聞いてるよ！
だから初めてな気がしないな！笑
俺の事は太輔で大丈夫だよ!!
よろしくね♪ 」




さくら「は、はい!!
太輔さんでいいですか？
こちらこそよろしくお願いします!!!!」



ニ「おい、お前、俺の前とガヤさんの前
全然違うくない？笑」


さくら「はぁー？!当たり前でしょう!？
あの藤ヶ谷さんだよ？
緊張するにきまってるでしょ？
高嗣は高嗣じゃん。」



ニ「はぁー？! 俺も一応アイドルだし。
同じだし。意味わかんねーし。」



太「ハハハッ!! 喧嘩？笑
喧嘩する程仲がいいって言うしね♪笑
さくらちゃん、俺のことは全然緊張とか
しないでいいしね。
むしろ俺もテレビとかとは違って
よく変なことしたりするから大丈夫!!笑
ね、美鈴？」



美鈴「ハハハッ!! そうそう。
太ちゃんこう見えて意外と天然だし
さくらちゃん、全然大丈夫だよ？」



さくら「は、はい!! お願いします//」

78→←76

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す