71 ページ21
.
.
.
.
.
さくら「俺はさくらとちゃんと付き合ってからじゃないと手はださない!だから安心しろ。って高嗣は言い張るのでなにもされてないんですけど、、やっぱりこんなの変ですよね??」
『さくらちゃんはニカちゃんの事好きなの?』
さくら「///////// はい…。
でもなかなか自分からは言い出せなくて
今回のお泊まりで伝えられたらなとは思うんですけど…」
美鈴「じゃあ両思いってことだよね?
少し順番は逆かもしれないけど
全然変じゃないと思うよ?」
『うん。ニカちゃんにちゃんと
気持ち伝えられるといいね!!』
さくら「はい…//////」
『で、美鈴はどうなの?』
美鈴「聞いちゃうー?? 笑」
さくら「聞かせてください♪ 笑」
美鈴「うちもお互いの仕事のタイミングが合わなくてなかなか会えてないかな?」
『やっぱりそうなるよね。。』
美鈴「うん…。
分かってはいたけどやっぱり寂しいよね。。 で、太ちゃんと話し合った結果…
一緒に住むことにしたの…///」
『!? えっ!?』
さくら「えーーーーーーーーーーー!!」
美鈴「ハハハッ笑 そうなの。
まだ仮なんだけど、一応この連休中に
チーフマネージャーさんにお会いする予定で
承諾を得られたら一緒に住めることになるの。」
『すごいよ!!』
美鈴「うん…///
こうやって2泊3日とかでお出かけとかも
なかったからこのお泊まりも楽しみなんだ。
だから誘ってくれてありがとう。」
『全然!!こちらこそ来てくれてありがとう!!
明日からはいっぱい楽しもうね♪』
「「うん♪」」
それからいろんな話をして、、
明日からの準備があるので夕方には解散した。
『〜♪〜♪♪』
明日からのことが楽しみすぎて準備しながら
鼻歌を歌っていると…。
〜〜♪♪
『健永君かな…?』
【準備終わった??俺は準備終わったよ!!
楽しみすぎて寝れそうにないんだけど!!笑
明日10時頃Aちゃん家に迎えに行くね!】
と健永君から連絡がきた…。
【明日楽しみだよね♪
てか健永君荷物早い!! 私まだだよー 涙
今から猛スピードで終わらせるね 笑
10時OKだよ♪
健永がちゃんと寝れますように…笑
おやすみ!】
健永君からの連絡のあと宣言通り
猛スピードで荷造りを終わらせて
明日からの為に念入りにお肌のお手入れをして
眠りについた…。
16人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆな(プロフ) - Seina様 ありがとうございます(;_;)ゆっくりですが更新していくのでお待ちください!!とてもコメント嬉しく励みになりました(´;ω;`) (2019年4月15日 12時) (レス) id: 8a0cccabbb (このIDを非表示/違反報告)
seina(プロフ) - 更新待ってます! (2019年4月13日 8時) (レス) id: be8458a651 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なゆ | 作成日時:2019年3月19日 19時