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#3 ページ4

太輔side

登校していると何か喋り声が聞こえてなぜか気にな

り近寄ってみると、誰かが人を殴ってた。

普段はこんなことしないのに何故か止めに入ってた


太「何やってんだよ!」

ク「転校生じゃん」

太「やめろよ!そんなことして何になるんだよ」

ク「お前もやるか?楽しいぞ?笑」


俺はいじめてた奴らを殴ってた


ク「お、お前、次会った時覚えてろ」


そう言ってあいつらは逃げていった。


太「玉森くん?大丈夫?」


気を失っていたためすぐに保健室に連れて行った。

ーーーーーーーーー 保健室 ーーーーーーーーーー

先生はいなかった。

とりあえず、ベットに寝かせて起きるまで待つことにした

10分ほど経つと


裕「ん…ふ…じがや…くん?」

太「そうだ。大丈夫か?怪我」

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設定タグ:玉森裕太 , 藤ヶ谷太輔 , 学校   
作品ジャンル:純文学
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作者名:ゆーたま | 作成日時:2020年3月28日 21時

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