Story.92 ページ4
凌「ただいま。」
美「お帰りなさい。」
陽「パパ!!ばぁばが、買ってくれたんだよ。」
凌「良かったな。」
美「これで、私達・・・幸せに暮らせるね?」
凌「Aのおかげだな。」
その頃・・・仕事を終え、帰宅途中。
•*¨*•.¸¸♬︎
『誰だろう?はい・・・もしもし?』
??「北山宏光と別れろ!!尻軽女。」
『誰ですか?』
ツーツーツー
『誰だったんだろう?』
Aは、ただのイタズラ電話だと思い、気にせず自宅に帰って行った。
次の日・・・キスマイの楽屋。
彩「ミツ。いる?」
北「マネージャー!?」
彩「ミツ。清香っていう女性以外に、付き合ってた人っていたりする?」
北「俺が、今・・・付き合ってるのは、Aじゃないっすか。何言ってんすか?」
彩「いや・・・さっきね?北山宏光の彼女です言う女性に声掛けられたのよ。」
北「は?清香以外に付き合った女なんて居ねぇーよ。」
彩「その人・・・おかしなこと言ってたのよね?私の彼を誘惑する女全員・・・地獄に落としてやるって・・・」
北「誰だよ。」
千「もしかして・・・やらかし連中じゃねぇーノ?」
藤「・・・だとすると、Aちゃんが危ねぇーかも。」
彩「Aにもしもの事があったら・・・」
玉「紗菜に電話してみようか?」
•*¨*•.¸¸♬︎
紗「はいはい?」
玉「紗菜!!今・・・Aちゃんと一緒にいる?」
紗「いるよ。どうかした?」
玉「一緒に居るならいいんだ。」
紗「・・・変なの?」
電話を切った玉森。
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琉衣(プロフ) - 初めまして!読ませて頂きました!続きが楽しいです (2021年10月11日 21時) (レス) @page11 id: d7ec384554 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みぃーちゃん | 作成日時:2021年5月17日 0時