Story.49 ページ49
『みっくん・・・帰らないで!泊まってて。』
北「お袋の電話で邪魔が入ったし・・・さっきの続きしよっか?」
『でも・・・今日は、危険日なの。それに、明日・・・早番だから。』
北「中には出さないから。」
『って言って・・・出すんでしょ?』
北「お前だって・・・ここ・・・もう・・濡れてんだろ?」
と言って・・・私のズボンを脱がし、パンティーに手を入れるみっくん。
『ちょっ・・・みっ・・・』
北「ほら・・・濡れてんじゃん。」
俺の名前を呼ぼうとした・・・Aの口を塞いだ。
みっくんの舌が入ってきて、私の抵抗も虚しく・・・
北「素直になれ。俺としたかったら、受け入れろ。」
宏光のとろけそうなキスを受け入れてしまったA。
北「ベッド行く?」
『嫌・・・ここで・・・して?』
北「お前もスイッチ入ったな。」
『中には出さないでね?』
北「分かってるって!!」
と言うと・・・みっくんは、私の着ていた服を器用に脱がしていき・・・
北「濡れてんじゃん。これなら、すんなり・・・入りそうだね?俺のアレ。」
『んっ・・・』
北「我慢するな。感じてるなら・・・声出してもいいよ。」
『あ・・・んっ』
北「出たな。声・・・そろそろ挿れるよ。」
と言って・・・みっくんのアレが・・・Aの中に入ってきて、Aの甘い吐息に・・・スイッチが入ったみっくんは、激しく腰を振った。
『あっ・・・んっ・・・みっ・・・くん。』
そして・・・間に合わず、みっくんは、Aの中に出してしまったのだ。
北「ごめん・・・。A!!出しちゃった。」
『もう・・・みっくんのバカ。だから、やらないって言ったのに・・・』
北「本当にごめん。」
みっくんの激しさに、ぐったりしてしまったA・・・
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めいぷる .。(プロフ) - あのはじめまして!めちゃくちゃ面白いし、ニヤニヤ止まらないです、// 妄想ワールド広がってます幸せです(殴 最初の方ちょっと読みずらかったので直して頂けたら嬉しいです。 (2021年6月14日 1時) (レス) id: 0b0adf43a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みぃーちゃん | 作成日時:2019年12月2日 0時