Story.25 ページ25
美佐「良かった･･･あの子は、無事なのね。」
凌「けど･･･不思議なんだ。何者かが、警察に連絡してくれた見たいでさ。」
美佐「凌介じゃないの？」
凌「母さん。まさかだと思うけど･･･クソ親父じゃないよな？」
美佐「んなわけないでしょ？あの子には近づかないでって言ったんだから。」
その頃･･･それぞれ、家に帰っていると･･･
千「ミツ。明日･･･朝から、撮影だからね。」
宮「どうせ、Aちゃんの部屋に泊まるんでしょ？」
北「うるせぇ。じゃあな。」
『ちょっと上がってく？』
北「彩菜に怒られっから、今日は、やめとくよ。」
『お姉ちゃんになら、私から、連絡しとくよ。』
北「もしかして･･･誘ってる？」
『えっ??』
北「･･･なんてな。」
『もう･･･知らない。送ってくれてありがとう。おやすみ!!』
オートロックを解除して、エレベーターのボタンを押すと･･･
『帰るんじゃなかったの？』
北「マネージャーに連絡してくれるんだろ？だったらいいじゃん。」
『お姉ちゃんには、自分で連絡してよ。』
北「んじゃ･･･Aちゃんが、帰ろうとした俺を誘ったってマネージャーに連絡してもいい？」
『いいよ。私がお姉ちゃんに連絡するから。』
北「そっ？んじゃ･･･泊まっていこうかな？」
『あれ？鍵が、開いてる。』
そして･･･Aは、部屋に入り、電気をつけると･･･
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めいぷる .。(プロフ) - あのはじめまして！めちゃくちゃ面白いし、ニヤニヤ止まらないです、// 妄想ワールド広がってます幸せです(殴 最初の方ちょっと読みずらかったので直して頂けたら嬉しいです。 (2021年6月14日 1時) (
レス) id: 0b0adf43a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃーちゃん | 作成日時：2019年12月2日 0時
