Story.22 ページ23
百「ちょっ...何盗撮みたいな事してるんですか?」
玉「シーっ!!Aちゃんの寝顔がめっちゃ可愛かったからさ。」
ニ「Aちゃんには、絶対に言ったらダメだよ。」
百「まぁー。確かに...Aは可愛いからね。胸も結構大きいし。」
横「それじゃ...おやすみ。」
横以外「おやすみ〜っ!」
メンバーが、Aの部屋を出ていった後、目を覚ましたA...。
百「あれ?起こしちゃった?」
『百合香...まだ起きてたの?』
百「アイツから、LINEが来てた。」
『純矢から?何だって!?』
百「紗奈さんと夜の営み中だってさ。」
『そう...これで、お姉ちゃんも幸せになれるんだね。』
と言って...再び寝ちゃったA...。次の日の朝...
横「百合香ちゃん。Aちゃんは?」
百「今日は、大学お休みなんで...まだ寝かしといてあげて?」
横「百合香ちゃんって...優しいんだね?」
百「そんなに優しくないです。いつも...Aに助けられてますから。」
北「百合香ちゃん。今度...Aの小さかった頃の話...聞かせてくれる?」
百「もちろんです。」
横「朝食出来てるから、食べない?」
百「私...ワッターの料理食べてみたかったんです。」
横「Aちゃんの手料理には負けるけどね?」
百「めっちゃ...美味しいです。いいなぁ...。A。こんな美味しい料理いつも食べれるんだね?」
『百合香。まだ、部屋空いてるから...百合香も一緒に住む?』
百「いいの?」
『何言ってるの?私達...親友でしょ?』
百「私も一緒に住んだら、茉莉奈達がなんて言うか?」
『住みたいって言うだろうね?』
百「それじゃ...週5で泊まりに来てもいい?」
『うん。いいよ!!』
横「まだ、寝ててもよかったのに...」
『汗かいちゃったから、お風呂に入ろうかなって思って...そしたら、百合香の話し声が聞こえたの。』
千「今...ミツと玉が、お風呂入ってるよ。」
『みんなは、仕事じゃないの?』
ニ「俺ら、午後からなんだよね?」
『藤ヶ谷くん達も?』
藤「そう...。それと、A!!いつまで俺らの事くんづけしてるの?いつも読んでる呼び方でいいって言ったよね?」
玉「宮田。ドライヤー借りてもいい!?」
宮「俺の部屋にあるから取って...。」
『私のドライヤーが、洗面所にないかな?』
玉「あったんだけど、Aちゃんのドライヤーはミツが使ってんだよね?」
そして...脱衣場から、玉とミツが、出てきて...Aもお風呂へも向かった。
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ニカミツ(プロフ) - つまらなかった (2021年6月14日 22時) (レス) id: dd48dc504b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みぃーちゃん | 作成日時:2019年3月17日 15時