検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:57,912 hit

Story.19 ページ20

『電話...切れちゃった。』

百「一安心ね。Aは、家に帰った方がいい。」

『純矢とお姉ちゃんは、どうしたらいい?』

その頃...キスマイ達は?

千「ワタ。今日の夕飯は何?」

横「Aちゃんも遅いらしいから、外で食べちゃおっか?」

ニ「ミツ。代表でAちゃんにLINEしといて。」

藤「Aちゃんには、もう...LINEしといたよ。」

宮「ガヤさん...早っ!」

藤「分かったって!!」

太ちゃんAちゃん。俺ら、外でご飯食べて帰るから。

A分かった。私も帰り遅くなるので、帰ってきたら、戸締りよろしくね。


横「久しぶりに焼肉に行くか?」

千「賛成!!」

横「ミツも行くだろ?」

北「あぁー。」

ニ「つー事で、ワッタ。お店の予約よろしく。」

姫「お店なら、私が...予約しときましたよ。バレたらヤバいので、私の名前で予約しときました。」

宮「さすが!!姫ちゃん。」

玉「さっさと撮影を終わらせて、焼肉に行こうぜ。」

一方...大学を終えた百合香とAは、茉莉奈達と別れて、純矢のアパートへと向かった。
”ピンポーン”

純「誰だよ。」

百「純矢!!私よ。」

純「百合香!?お前...何しに来たんだよ。」

『純矢!!私のお姉ちゃん来てるよね?』

純「入るなよ。今...取り込み中...。」

紗「純くん!?誰?」

『お姉ちゃん!!何その格好。』

紗「Aこそ。何してるのよ。」

『お義兄さんから、連絡きたよ。お姉ちゃんがどこにいるか知らないかって...。』

紗「A...。今日、排卵日なの。もしかしたら、子供ができるかもしれないの!妊娠したら、純くんとは別れるから。」

『純矢の事...本当に好きなら、お義兄さんと別れた方がいいと思うよ。』

純「紗菜さん。俺は、本気で...紗菜さんの事...。」

紗「純くん...。」

百「紗菜さん。確かに...私とAから、見たら...純矢のどこがいいのか分からないけど...もし、紗菜さんも純矢の事愛してるなら、一緒になった方がいいと思います。」

純「百合香もAもそう言ってくれてるんだから、旦那さんと離婚して...俺と一緒になろ?」

『お姉ちゃんが、純矢の事...本気なら、私は応援するよ。』

その時...Aと百合香の後ろから...男の声が聞こえてきたのだ。
振り返ると...そこに居たのは?



Story.20→←Story.18



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (68 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
124人がお気に入り
設定タグ:Kis-My-Ft2 , 北山宏光 , 千賀健永   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ニカミツ(プロフ) - つまらなかった (2021年6月14日 22時) (レス) id: dd48dc504b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みぃーちゃん | 作成日時:2019年3月17日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。