Story.24 ページ25
『百合香...。有紗達の視線が...めっちゃ痛いんだけど!!』
百「私達のこと完全に疑ってるよね?」
『話した方がいいかな?』
百「ワッターに相談してみたら?」
放課後...Aは、横尾渉に連絡してみた。
キスマイの楽屋...
ニ「ワタ。スマホ光ってるよ。」
着信”A”
横「あっ!!Aちゃんからだ。はい。」
『もしもし??渉くん?仕事中にごめん..。』
横「ううん。どうしたの?」
『私の家で、キスマイのみんなが住んでる事を...百合香以外で、私の友達に話してもいいかな?』
横「俺は、別にいいけど...ミツに変わろっか?一応..最年長だし、リーダー的存在だから。」
『あっ..うん。』
横「ちょっと待ってて!!ミツ。Aちゃんが代わってって!!」
北「もしもし??」
『もしもし??みっくん!?あのね?さっき...渉くんにも言ったんだけど、百合香以外の私の友達にキスマイのみんなが、私の家で暮らしてる事..言ってもいい?』
北「言ってもいいよ。俺らは、Aの事...信じてるし、俺らが信頼してるAと百合香ちゃんの友達なら、きっと大丈夫だと思うから。話してもいいよ。」
『ありがとう。みっくん..』
北「それじゃ..な。」
電話を終えたA..。
百「ワッター。何だって??」
『私と百合香の親友だったら、信頼してるから話してもいいって!!』
茉「A!!」
『茉莉奈。真奈美。有紗。玲愛。そして...若葉ちゃん。今まで黙っててごめん..。実はね?』
百「Aの家に、今..キスマイのみんなが暮らしているの。」
『いつか..みんなには、言わなきゃダメだって思ってたんだけど..』
真「知ってたよ。キスマイのみんなが住んでるところが、Aの家だって!!」
『えっ?』
茉「Aのお母さんから、私達に連絡が来たの。だから、知ってたよ!」
有「私達はね?いつ..Aが話してくれるかなって待ってたの。なのに..全然教えてくれないんだもん。」
若「私も玲愛ちゃん達から話は聞いてました。水臭いですよ。私の事...友達って言ってくれたのは、みなさんじゃないですか?」
玲「今日...Aの家に遊びに行ってもいいよね?」
茉「私...生宮っちにあって、一緒にゲームで対決したいって思ってたの。」
百「それじゃ...Aの家...バルコニーがあるから、そこでBBQでもやる?」
A以外「賛成!!」
そして...キスマイのみんなに聞かず、勝手にKis-My-Ft2全員とキスマイガールズの7人でBBQする事になってしまったのだった。
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ニカミツ(プロフ) - つまらなかった (2021年6月14日 22時) (レス) id: dd48dc504b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みぃーちゃん | 作成日時:2019年3月17日 15時