検索窓
今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:57,908 hit

Story.24 ページ25

『百合香...。有紗達の視線が...めっちゃ痛いんだけど!!』

百「私達のこと完全に疑ってるよね?」

『話した方がいいかな?』

百「ワッターに相談してみたら?」

放課後...Aは、横尾渉に連絡してみた。


キスマイの楽屋...

ニ「ワタ。スマホ光ってるよ。」

着信”A”

横「あっ!!Aちゃんからだ。はい。」

『もしもし??渉くん?仕事中にごめん..。』

横「ううん。どうしたの?」

『私の家で、キスマイのみんなが住んでる事を...百合香以外で、私の友達に話してもいいかな?』

横「俺は、別にいいけど...ミツに変わろっか?一応..最年長だし、リーダー的存在だから。」

『あっ..うん。』

横「ちょっと待ってて!!ミツ。Aちゃんが代わってって!!」

北「もしもし??」

『もしもし??みっくん!?あのね?さっき...渉くんにも言ったんだけど、百合香以外の私の友達にキスマイのみんなが、私の家で暮らしてる事..言ってもいい?』

北「言ってもいいよ。俺らは、Aの事...信じてるし、俺らが信頼してるAと百合香ちゃんの友達なら、きっと大丈夫だと思うから。話してもいいよ。」

『ありがとう。みっくん..』

北「それじゃ..な。」

電話を終えたA..。

百「ワッター。何だって??」

『私と百合香の親友だったら、信頼してるから話してもいいって!!』

茉「A!!」

『茉莉奈。真奈美。有紗。玲愛。そして...若葉ちゃん。今まで黙っててごめん..。実はね?』

百「Aの家に、今..キスマイのみんなが暮らしているの。」

『いつか..みんなには、言わなきゃダメだって思ってたんだけど..』

真「知ってたよ。キスマイのみんなが住んでるところが、Aの家だって!!」

『えっ?』

茉「Aのお母さんから、私達に連絡が来たの。だから、知ってたよ!」

有「私達はね?いつ..Aが話してくれるかなって待ってたの。なのに..全然教えてくれないんだもん。」

若「私も玲愛ちゃん達から話は聞いてました。水臭いですよ。私の事...友達って言ってくれたのは、みなさんじゃないですか?」

玲「今日...Aの家に遊びに行ってもいいよね?」

茉「私...生宮っちにあって、一緒にゲームで対決したいって思ってたの。」

百「それじゃ...Aの家...バルコニーがあるから、そこでBBQでもやる?」

A以外「賛成!!」

そして...キスマイのみんなに聞かず、勝手にKis-My-Ft2全員とキスマイガールズの7人でBBQする事になってしまったのだった。


Story.25→←Story.23



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (68 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
124人がお気に入り
設定タグ:Kis-My-Ft2 , 北山宏光 , 千賀健永   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ニカミツ(プロフ) - つまらなかった (2021年6月14日 22時) (レス) id: dd48dc504b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みぃーちゃん | 作成日時:2019年3月17日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。