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Story.24 ページ25

『みっくん..かっこいい♡』





北「そう?」





『うん。かっこいいよ。髪の毛も濡れてて...ますますファンになっちゃう。』






すると...北山が近づいてきて...抱きしめられるA...。そして、耳元で??



北「本当にファンとして...俺の事見てるだけ?」




『えっ...??』




北「もし、Aが、俺の事...ファンとして見てるだけなら...本気で落としちゃうよ?」





『みっ...くん?顔...近...ぃょ?』





北「俺、お酒飲んじゃってるし...この時間じゃ...タクシーで帰ってもいいんだけどさ。本当に...俺、帰っちゃってもいい?」





と言って...Aにキスをした北山...。





北「どうする??帰ってもいいの?それとも...このままやっちゃう?気持ちいい事...」





『みっくん...ずるい。そんな事言われたら、断れないじゃん。みっくんと...したい。』





北「Aなら、そう言うと思った。それじゃ...ベッドに行こっか?」




お姫様抱っこをして、寝室にあるベッドに...Aを押し倒し...ゆっくり、Aが着てる服を慣れた手つきで脱がしながら、激しいキスを交わす北山とA...。






北「ごめん...優しくしてやりたいんだけど...優しくしてやれねぇーかも。」






『大丈夫。みっくんになら、何されてもいいよ。大好きだから!』





...とAが答えると、北山は、自分のアレを...Aの中に挿れた。
そして...大好きなでアイドルの北山宏光ではなく...一人の男としての北山宏光に抱かれたA...。




行為後...北山に激しく抱かれたAは、ぐったりしていた。


北「A...。激しくしすぎたかな?」



『ううん。全然平気!!みっくん...仕事は?』





北「今日は、午後からだから...大丈夫。」





『みっくんは、一般人で...なんの取り柄もない私を抱いて後悔はしないの?』





北「後悔してたら、泊まらずに...すぐ帰ってるつぅーの。お前こそ...後悔とかしてねぇーの?」





『する訳ないじゃん。むしろ...雲の上の存在だったのに...大好きな北山宏光に抱かれて...後悔する女なんていないよ。』





北「だったら、二度と俺に、後悔してるなんて聞くなよ。分かったか?」





『分かった。もう絶対に聞かない。』





北「よしっ!!それじゃ...俺、そろそろ帰るわ。」






服を着て、Aの部屋を出ようとした北山に後ろから抱きつくA...。

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キスマイりょー(プロフ) - 続きが気になる///// (2019年7月30日 9時) (レス) id: f8b880f7c4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みぃーちゃん | 作成日時:2019年3月7日 16時

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