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34 裕太side ページ34
みつのあとを追ってたどり着いたのは
屋上だった。
みつ「ごめん。おれさやっぱAちゃんに
悪いことしたと思ってる。」
気持ちはわかったけどそれ言う相手はおれじゃないだろ
裕「Aちゃんにその言葉いったのかよ」
みつ「いや、電話番号知らない」
ありえないでしょ
一生あえないままそのままにしておくとか。
みつ「でもさ。気づいたんだよ。お前らが帰ってから」
何を言い出すかと思って耳を傾けた
みつ「おれ、Aちゃんのこと
好きだよ」
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作者名:カラフル☆ | 作成日時:2017年4月28日 16時