今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:4,115 hit
小｜中｜大
キスマイradio ページ15
キスマイradioー市玉ー��
｢さぁ始まりましたキスマイradio、今回は市玉でお送りしまーす！！｣
玉森「なんかこの組み合わせ久しぶりらしいけどそんな感じしないよね」
｢ね。まぁ結構2人でご飯行ったりとかもしてたしな｣
玉森｢あーそれだわ。一昨日も行ったもんね｣
｢と、まぁ内輪話はこれぐらいにして笑みなさんDVDは予約されましたでしょうか？｣
玉森｢ね、出るからね今度。なんとあのセクシーコンビのダンスが見れるんだから。たまったもんじゃないね｣
｢どうしたタマ笑｣
玉森｢いや俺さ、あれね、まじで未だになんかうやむやしてる｣
｢…うやむや？｣
玉森｢だってガヤとAの空気凄かったからさ。嫉妬しちゃうよね｣
｢…タマさん急に素直になったわね笑｣
玉森｢ほんとに、次俺とだからね、ユニットやるとしたら｣
｢はいはい笑｣
玉森｢衣装も俺セレクションだよ｣
｢はいはい笑｣
玉森｢演出も俺が
｢もうわかったわ！笑次は裕太とやるから！笑｣
玉森｢よし。じゃあ曲行きましょう。笑｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2018年2月21日 16時
