9 ページ10
公大「付き合ってんじゃないかって思うくらい仲良しw」
なんてくつろいでるメンバーが皆笑いあっている中
貴方 零side
「さっきからなんか、うちらのこと言われてる感じするの気のせいかな?」
私と零でキッチンで何を作ろうかと考えてる時とっても笑い声が絶えてないのが聞こえた
零「可能性はあるんじゃない?特にあんたら」
「なんで?!」
零「あんたらが一番うるさいから」
「ひどっ!ってか直也とLeo遅すぎ」
零「電話かけてみれば?」
「そうする」
pururu‐
直也 Leoside
直也「何買おーかね」
Leo「何買ってもふたりが美味しく作ってくれるけどね^^」
直也「まぁな」
そんな話をしてる時
pururu‐
直也「ん?誰だってあいつからだ」
Leo「A?」
直也「そうそう。もしもし」
『あ、直也?』
直也「何?」
『買出しに何時間かける気ですか?早くしてよ。先輩方がお腹すかせちゃうよ〜』
直也「うるせーな。わかったよ。なんか適当に買ってくから作れ」
『命令辞めろ。早くね。んじゃ。』プッー
Leo「なんて?」
直也「先輩方が腹すかせるから早く買ってこいだとさ」
Leo「あー、そっか。今一緒に住んでるんだもんね皆で」
直也「忘れんなよw買って帰るか」
Leo「そうだね^^」
ーーーーー
直也「ただいまー」
参輝「お、帰ってきたw」
Leo「ただいまです^^」
一聖「おかえりー」
将海「酒ある?」
直也「俺ら未成年なんで買ってませんよw」
全員「爆笑」
「あ、やっと帰ってきたおか!てか遅い袋頂戴!」
直也「ただま。うるせ。はい」
「はいよ。んじゃ、作るわ」
Leo「楽しみにしてるねぇ^^」
零「りょーかい」
さて、作りますか
メンバーside
日和「何買ってきたの?」
直也「なんか色々と」
准司「適当だなぁw」
Leo「何買ってもあの二人が美味しく作ってくれるんで^^」
直也「料理と家事の面に関してはAのこと認めてるんで」
Leo「とかなんとかいいながら全部認めてるくせに^^」
直也「うるさい」
緩菜「メンバーには見透かされてるねw」
春「素直じゃないなぁ直也はw」
直也「〜〜っ/////」
昴「てかさ、Aと直也って付き合ってるん?」
Leo 直也「へ?」
俺とLeoは変な声が出たなんで?
眞弥「唐突だなw」
将海「でも俺らも気になった」
珀「お似合いだしねw」
meN-meN「何かと仲良しだし」
39人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
眼丘 - オリジナルタグを外して下さい (2020年7月15日 17時) (レス) id: 4e6a2f79df (このIDを非表示/違反報告)
ひようさ(プロフ) - 実在する人物を作品に出す場合、オリジナルフラグ外さなきゃダメですよ〜(汗) (2018年3月4日 3時) (レス) id: ececbef447 (このIDを非表示/違反報告)
乃薔薇(プロフ) - これからも更新がんばってください!一聖さんが大好きなので一聖さんとの絡みが増えるといいな、なんて思ってます(一聖さん落ちになるといいなっていうのが本音笑)応援してます! (2018年2月18日 14時) (レス) id: 374851810b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:戀歌 | 作成日時:2016年4月1日 8時