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Leo 直也「ないないないない」

二人で全力で否定した

mag「全力で否定しすぎでしょw」

ゆめ「しかも二人揃ってw」

Leo「いや、否定しますよ!」

直也「なんで俺とあいつが付き合わなきゃいけないんですか!」

なんて言ってたら

椿「何の話〜?」

はい、救世主来たってふたりは思った

直也「先輩方が俺とAが付き合ってるって」

Leo「絶対にないことを言ってた」

Leoと直也は言葉をつなげながら伝えた

椿「ぷっwあははは爆笑」

ハヤト「めっちゃ爆笑してるよw」

智也「なんでw」

椿「先輩方wそwれはwないでwすよw」

笑いで詰まりながら椿が否定する

優「一旦深呼吸しようよw」

椿は未だに笑いが止まらずそのままで話をしようとしてたので優が止めた

椿「はぁw 二人が付き合う事って絶対にないですよw」

一樹「なんでそう思うの?」

椿「思うってわけじゃなくて、直也には彼女がいるし、それに、Aとはただの幼馴染だし、腐れ縁ですし、それに、Aにとって直也はメンバーなんで好きになることはないですw」

参輝「1つ引っかかった一つじゃないけどw」

燕「直也彼女居たの?」

直也「あ、椿…」

椿「あ、…ごめん」

準々「これもじじょーちょーしゅ」

メイ「ジュンチャンこれとばかりにw」

直也「ウッ…います。あいつの紹介で」

春「あいつってAのこと?」

直也「はい」

全員「「へー」」

椿「聞いといて興味の無い反応ですねw」

ミケ「いや、なんかねw」

眞弥「Aも誰かいんの?」

直也 椿 Leo「いないです」

華那「全員で言うのはw」

Leo「作らないって言ってたので」

杙凪「なんで作らないん?」

椿「それは、本人に聞いた方がいいですよ」

そう、椿が複雑そうな顔をしながら言ったので色猫麺以外のメンバーは不思議に思った
その時

貴 零「「できましたよー」」

料理ができたとAと零が言った
なので、皆はテーブルへと向かった…

番外編→←9



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眼丘 - オリジナルタグを外して下さい (2020年7月15日 17時) (レス) id: 4e6a2f79df (このIDを非表示/違反報告)
ひようさ(プロフ) - 実在する人物を作品に出す場合、オリジナルフラグ外さなきゃダメですよ〜(汗) (2018年3月4日 3時) (レス) id: ececbef447 (このIDを非表示/違反報告)
乃薔薇(プロフ) - これからも更新がんばってください!一聖さんが大好きなので一聖さんとの絡みが増えるといいな、なんて思ってます(一聖さん落ちになるといいなっていうのが本音笑)応援してます! (2018年2月18日 14時) (レス) id: 374851810b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:戀歌 | 作成日時:2016年4月1日 8時

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