B.P.R麺とR.R麺でシェアハウス！？

番外編 ページ21

はい、今日はみんなですっごく遅れた誕生日会をすることになりました。

コドモの皆は今ツアー中なんだけどちょっとだけ戻ってきてもらってね

まぁ、サプライズだよ今回も

1人かけちゃってるけど、手紙貰ってきたし
一聖らしくないって思っちゃうだろうなぁメンバーさんは
それは私が無理に一聖に頼んだからなんだけどさ。

一聖も祝いたがってたし、なんでテレビ電話で中継とね

今はみんなで準備中

今家にいるのは...
はい、色猫だけなんです。

皆ツアーとかで忙しいからさ、
私らはまだそこまでできないし学校があるからね

主役の5人以外で帰ってくるとは言ってたけど、大丈夫かな...

零｢Aどうしたの？手止まってる｣

｢え？あ、ううん。皆忙しくて羨ましいなぁとねｗ｣

零｢なにそれｗ｣

｢こんな忙しいし、大変なのにさ、やっぱりメンバー愛は強いなって改めてね。｣

零｢そりゃぁそうでしょ。私らと違ってあの人たちは付き合い長いんだし、それに、メンバーだからね｣

｢まぁね。｣

零｢あ、一聖さんのはどうなったの？｣

｢ん、大丈夫。テレビ中継するからって言っといてるから。それで一聖も了承してめっちゃ笑顔だったよ。可愛かった｣

零｢そっか。よかった。｣

久々に見た一聖の笑顔だった。可愛かったよｗ
きっと、拗ねるけど本人に言ったら
抜けたいって言ってたけど、、なんとか説得した

直也｢しっかし、前の時と変わらずお前ってアイディアすげーよな｣

今回も主役が好きなものを集めて飾ってる
やっぱさ、笑顔みたいじゃん？サプライズ成功感あるし

椿｢先輩喜ぶね！｣

Leo｢さすがA｣

褒めてくれるのは嬉しいけど...

｢褒めてもなんも出ないから。早く終わらそー｣

準備をしてかれこれ３時間
やっと完成

｢やっと終わったぁ｣

零｢もうそろしたら先にメンバーさん来るって｣

｢了解｣

-ｶﾞﾁｬ

｢｢ただいまー｣｣

｢あ、おかえりー｣

燕｢おー！すげー！｣

リビングに入ってきたと同時につばくんが目をキラキラさせながら言った
てか、皆目がキラキラしてるよｗ

ゆめ｢もしかしてこれもAの案？｣

色猫-貴方｢｢Yes‼｣｣

全員-色猫貴方｢｢ぶっｗ/ぶはっｗ爆笑｣｣

私以外の皆がめっちゃ元気に返事したから先輩皆思いっきし吹き出した

参輝｢元気良すぎでしょｗ｣

昴｢つか、A冷めた目してメンバー見てるしｗ｣

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