番外編2 ページ22
そう言って皆私の方を見た
「だって、別にすごいことじゃないしょ。喜ばせたいと思ったら出てきた案なんだから」
本当にこれは本音。
皆いつも忙しいから。少しは誕生日って日だけでも喜んで癒しになればなって
メイ「本当にAって嬉しいことをさらっと言ってくれるよね」
メイメイがすっごい笑顔で言ってきた
いや、みんなも同じくらい笑顔だわ
teru「Aは本当にいい子だよ」
「え、どうしたのteruさん?」
teru「んーなんとなく?w」
「なにそれw」
まず皆がなんでこんなに笑顔なのか気になる
春「あ!もうそろしたら主役くるよ!」
お春の言葉で皆位置についた
そうしたらちょうど主役メンツが帰ってきた
電気も消してるよ?w
-ガチャ
「「ただいまー!」」
ハヤト「ってあれ?電気消えてない?」
優「ほんとだ」
チャム「皆先に帰ってるはずなのに」
準々「どっかでかけたのかな?」
meN-meN「えー、まぁ、とりあえず電気つけるね」
-カチッ
パンパンパーンッ
「「わっ!/え!?」」
全員-5人「「Happy Birthday!」」
メンちゃんが電気をつけたと同時にクラッカーをみんなで鳴らした
ハヤト「びっくりしたーw」
チャム「え、どうしたのこれ?」
主役さん笑ってますが頭に疑問符まぁ、そうか
「えっと、皆さん今回誕生日祝って挙げれなかったので、今日集まってもらって祝ったんです!6月終わる前に」
優「あー、そういうことかw」
準々「メイメイ〜.+:。(´ω`*)゜.+:。」
メイ「あー、今日は俺に抱きつかないでAに抱きついて?」
ミズキ「メイw」
「え、別にいいけど...ジュンチャンの気持ちはw」
準々「Aに抱きつく!」
そう言ってジュンチャンは私に抱きついてきた
ハヤト「あ、ずるっ!」
昴「ハヤト、それわかる」
零「早くご飯食べましょ。冷める」
全員-零「「あ、はい」」
まぁ、わちゃわちゃしながら誕生日会開催です
みんなでがちゃがちゃしながら食事中
ちゃんとケーキも食べて
「はーい!突然だけど、ある方からジュンチャン、優さんにお手紙頂いてます!&さっきテレビ中継始めました!」
そう言ってみんなを私に注目させた
きゃ、恥ずかしい←
準々「誰々〜?」
優「俺ら2人だけ?w」
「そうそう。まぁ、わかるよてか、皆にだね」
そう言って私は手紙を出して読んだ。
テレビ電話の向こうの一聖を見てから
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眼丘 - オリジナルタグを外して下さい (2020年7月15日 17時) (レス) id: 4e6a2f79df (このIDを非表示/違反報告)
ひようさ(プロフ) - 実在する人物を作品に出す場合、オリジナルフラグ外さなきゃダメですよ〜(汗) (2018年3月4日 3時) (レス) id: ececbef447 (このIDを非表示/違反報告)
乃薔薇(プロフ) - これからも更新がんばってください!一聖さんが大好きなので一聖さんとの絡みが増えるといいな、なんて思ってます(一聖さん落ちになるといいなっていうのが本音笑)応援してます! (2018年2月18日 14時) (レス) id: 374851810b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:戀歌 | 作成日時:2016年4月1日 8時