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私達は、、、ていうか、私はこれからどうなるんだぁぁぁ！？
男ばかりの家に、女子二人だけって、、何があるかわからなさすぎるから！！
ことの始まりは昨日……
「ふぅ、今日もいい感じに歌練できたなぁ」
直也「どこがだよ笑 結構歌詞とかキー間違えてただろ笑」
「うっさい、バカ直也」
直也「はぁ？んだと、お前だってバカだろ！」
「あんたよりはいい方です〜」
零「はぁ、また始まったよ。二人のじゃれ合いが」
椿「仲いいって事でいいんじゃない？^^」
Leo「そうそう^^」
まぁ、そんなこんなでいつも通りわちゃわちゃと私達は事務所で過ごしてたんですよ
それがねぇ、急だよねほんとに社長はさ。
ｺﾝｺﾝ‐ｶﾞﾁｬ
マネ「あ、皆揃ってるね」
「あ、マネージャー、どうしたの？」
マネ「社長が呼んでるから皆会議室に来て」
直也「え？社長が？」
そう、この時まで私達はなんとも思ってなかった。思ってたとすれば、なんで呼ばれなくちゃいけないんだろうくらいだった。
まぁ、訳も分からずマネージャーについて行った。
会議室‐
ｺﾝｺﾝ‐ｶﾞﾁｬ
マネ「色猫の皆連れてきました。」
色猫「失礼しまーすって、、、え？？？」
私達は皆声を揃えてびっくりした。だって私達以外に先輩である、己龍、Royz、コドモドラゴンの三バンドがいるから
准司「見事に声がハモったね笑」
武政「さすが笑」
眞弥「ちょっとうるさい」
色猫「ご…ごめんなさい…」
昴「謝る時も揃ってるやん笑」
ハヤト「やばいね笑」
「あはは…ってそれよりも、なんでみなさんもいるんですか？」
日和「僕らも社長に呼ばれたからね^^」
眞弥「じゃなきゃほとんど来ないから」
「あ、そっか。納得。」
直也「普通に考えたらそうだろ」
「自分だってびっくりしてたくせにバカ直也(ﾎﾞｿｯ」
直也「なんか言ったか？」
「別に」
零「ここでじゃれ合わない。それで、社長、お話ってなんですか？」
社長「あぁ、ちょっと待っててくれ。今もう三組来るから」
己龍Royzコドモ色猫「「もう三組？」」
ｺﾝｺﾝ‐ｶﾞﾁｬ
スタッフ「社長、連れてきました」
社長「ありがとう、どうぞ入ってくれ」
？？「「失礼します！」」
男の人たちの声が聞こえた。でもこの声どっかで…って考えてたら、その声の主が入ってきた…
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眼丘 - オリジナルタグを外して下さい (2020年7月15日 17時) (
レス) id: 4e6a2f79df (このIDを非表示/違反報告)
ひようさ(プロフ) - 実在する人物を作品に出す場合、オリジナルフラグ外さなきゃダメですよ〜(汗) (2018年3月4日 3時) (レス) id: ececbef447 (このIDを非表示/違反報告)
乃薔薇(プロフ) - これからも更新がんばってください！一聖さんが大好きなので一聖さんとの絡みが増えるといいな、なんて思ってます(一聖さん落ちになるといいなっていうのが本音笑)応援してます！ (2018年2月18日 14時) (レス) id: 374851810b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：戀歌 | 作成日時：2016年4月1日 8時
