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その声の主は…
燕「へぇ、ここがB.P.Rの会議室なんだァ、俺らのとことちょっと違うね!^^」
春「当たり前じゃんそれ笑」
一聖「さすがバカ笑」
そんなやり取りしながら入ってきたのは、事務所が全然違うR.RのDOG in thePWO、BugLug、Blu-BiLLioNだった。
呆気に取られている時、皆の間から見覚えのある人が出てきた
輩「お前ら騒がしい、もうちょい静かにしろよ!」
「あ、、輩さん!え?なんで?」
輩「おぉ、A!久しぶりだなぁ笑」
「なんで笑うんですか(ムスッ」
輩「悪い悪い笑 っと、挨拶遅れた。B.P.Rの社長さん、今回はありがとうございます!うちのバカどもを宜しくお願いします!」
って言って輩さんが頭下げるから皆…、てか輩さんと結構絡みある人はびっくり
だって普段見せない姿だからさ
春「輩が頭下げてる…」
優「面白い…笑」
一樹「あれ?バカどもを宜しくお願いしますってどういうこと?」
輩「あぁ、まだ言ってなかったな」
社長「皆に集まってもらったのは、、これから皆には、シェアハウスをしてもらう!」
全員「「…………ええええええ!!!??」」
話を理解するのに皆一度止まってから同じタイミングで驚いた
「いやいやいやいや、社長、輩さん、待って」
社長 輩「ん?」
「男同志ならまだいいよ?うん。でもさ、私も零も一応女の子なんだけど?年頃の女の子よ?しかも、年頃の男子と一緒ってことでしょ?そこどうするの?」
直也「お前男みたいなもんだろ(ボソッ」
「はぁ?」
一樹「直也、そういうこと女の子に言っちゃダメだよ?^^」
「さすが一樹さん✨」
輩「それは大丈夫」
社長「なにかないように君らの先輩を付けてるから^^」
「いやいやいやいや、それが心配なのぉぉ!」
まぁ、そんなこんなで、シェアハウスすることになったんだよね…はぁ
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眼丘 - オリジナルタグを外して下さい (2020年7月15日 17時) (レス) id: 4e6a2f79df (このIDを非表示/違反報告)
ひようさ(プロフ) - 実在する人物を作品に出す場合、オリジナルフラグ外さなきゃダメですよ〜(汗) (2018年3月4日 3時) (レス) id: ececbef447 (このIDを非表示/違反報告)
乃薔薇(プロフ) - これからも更新がんばってください!一聖さんが大好きなので一聖さんとの絡みが増えるといいな、なんて思ってます(一聖さん落ちになるといいなっていうのが本音笑)応援してます! (2018年2月18日 14時) (レス) id: 374851810b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:戀歌 | 作成日時:2016年4月1日 8時