ヴァリアーの蛙の姉はトリップしたようですー『REBORN×NARUTO』 (ページ6)

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「ナルトー？どこ行くんですかー？」

ナルト)「イタズラしに行くんだってばよ！・・・Aもやるか？」

「ミーもやりますー。」

ナルト)「よし、行くってばよ‼」

「火影岩に落書きですかー。・・・よいしょっと
(ベチャ・・・スー・・・)っとこんなもんですかねー・・・？」

ナルト)「いい感じだってばよ‼」

イルカ)「こらー！ナルトー！Aー早く降りてこーい‼」

「うげー鬼ですー。・・・・・こういう時は・・・・・逃げるが勝ちですー。(ヒュッ)」

ミーは、ナルトを置いて逃げましたー。

ナルト)「おーい！Aー！逃げんじゃねーってばよー！」

ナルトが、後ろから叫んでいたようなきがしますー。・・・・・・・が、空耳でしょうねー。

分身の術？

なんですかー？それ

試験ですかー？

ミー、分身できませんー
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あ！

いいこと思いつきましたー。

分身を、幻覚でつくっちゃえばいいんですー。

イルカ)「次は、Aー‼」

ミーですー。

「はいー。今行きますー。」

部屋ーーーーーー

「分身の術ー(と見せかけて、幻覚ー・・・三人くらい)ボンッ」

イルカ)「合格だ！」

やりましたー。

先生、気がつきませんでいたー。

やっぱり、ミー、天才なんじゃないでしょうかー？

帰りましょうかー

「ただいまですー。」

って言ってもだれもいませんがねー

知ってますかー？ミーの家、二階建てなんですよー

小南ねーさんが用意してくれたんですー

本当に、気が利きますー。

初任務、頑張りますねー。小南ねーさん。

小南ねーさんの為に。リーダーの為じゃありませんー。