マーキングTime ページ5
浩史サイド
柚華「おはよーございまーす…って、浩史しかいないw」
楽屋に入って俺しかいないと認識するとは…まだまだだよ。
悠一「はい、捕まえた」
柚華「あー、またやられたw」
浩史「ん?昨日はマモちゃんの家だったの?」
柚華「え?なぜ分かった」
浩史「鏡、見ておいで」
マモちゃんはマーキングしてましたね。まぁ、そのうち誰かに上書きされるんだけど
柚華「あの巨人いつかシメる」
よし、帰ってきた
浩史「中村ー、ゆずにマーキングするよー」
悠一「へーい」
柚華「もぉ、またぁ?w目立たないとこにしてね?」
浩史「無理かな〜」
悠一「柿原とかに手ェ出されたら困るからね」
そう、かっきーとか今日のイベント出演者(身体の関係がまだないヤツら)に手を出されたらすこぶる困る。だから、目立つような首筋とかに基本俺はキスマークを付けるようにしてる
柚華「んっ…///くすぐったい…///」
悠一「俺は鎖骨らへんにつけとくかー」
浩史「もお、色っぽい声でてるよー?」
マジでヤバい。俺のオレがグンってなってきてるし
悠一「神谷さん、俺のマグナムがグンってなっちゃった」
浩史「俺のマグナムもそうだから気にするな。」
どーせ、上書きされまくるンなら関係ないよねー
どこに付けても
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しーな(プロフ) - 名前変換しないんですか?できれば設定して貰えると嬉しいです!!!これから頑張ってくださいヽ(*´∀`)ノ (2017年12月2日 14時) (レス) id: 28cdef6538 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アヤメ | 作成日時:2017年11月23日 22時