声優さんのお嫁さん (ページ30)

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こにたんといっしょページ30

洋貴サイド

柚華「めちゃ遊んでる」

ゲストだよね？オレと柚ちゃん、ゲストだよね？なんで料理作ってんの？小西さんの為に

克幸「柚ちゃんはなんで声優になろうと思ったの？」

柚華「元々アニメとか声優が好きで、勉強はしてたんだよね〜」

克幸「え？マジ？じゃあ、今付き合ってる人達は知ってたってこと？」

柚華「まぁね。あーでも、ぶっちゃけ一番最初に好きになった声は洋貴の声なんだよね。」

マジかー。すっげぇ嬉しい

克幸「おっし！倒した！それで？」

柚華「マーダーライセンスがあったら遣ってるわこれ。んとね、ロックマン観てる時に、この声カッコイイ…好きかも…ってなって声優を本格的に目指すようになったかな。」

まさかのきっかけが俺って言うね。

克幸「てかさ、安元くんの声のどこがいいの？」

あー、それ、すげぇ気になる。この声コンプレックスだったから。

柚華「重低音系のイケボで、聴いてて飽きないんだよ、洋貴の声って。聴いてると割と落ち着くし、俺的にはイケボすぎて腰にくるから、なんかもうそうゆうCDはネコじゃなくてタチしかしちゃダメ！な声だね。」

洋貴「ヨセヤイ。てか、分析力凄いな」

克幸「これは、声優1の声優オタクだね」

柚華「アニメが好きなら声優も好きだからねｗｗｗ」

天使の意外な一面だわこれ
あと、料理一緒にしてくれてるのって

すげぇありがてぇわ