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音駒の皆さん来てましたねw ページ9

絢音サイド

夜久「絢音おかえり!」

絢音「やっくんただいま」

やっくんと俺4センチくらいなんだよなー…。いつか抜かそ

研磨「絢音、久しぶり…。おかえり」

絢音「研磨〜、お前とやっくんだけだよ〜。俺の癒しはー」

てか、1年の中にバカでかいのが居るんだが

絢音「え、何あのでかいの」

灰羽「俺!1年の灰羽リエーフです!絢音さん彼氏にしてください!」

………は?

鉄朗「えぇwww」

海「リエーフ…」

夜久「……」

絢音「リエーフやっけ?金と銀のキツネに気をつけてな?」

灰羽「?うっす!」

1年の犬岡くんと芝山くんは可愛いから良し
たけとふぅと研磨は同じ2年やし仲ええから良し
信と鉄朗とやっくんはお兄ちゃんみたいな人達やからええわ

リエーフ?リエーフは嫌い

絢音「あ、せや。信くん、これうちのコートキャプテンの尾白くんからお礼の粗品でこっちはキャプテンの北さんからお歳暮やって」

海「わざわざありがとう」

とりあえず渡したし、おいなりさん食べよ

鉄朗「1個貰うぞー」

絢音「ええよー。」

鉄朗「うまっ。これおばさんが作ったの?」

絢音「んにゃ?幼馴染の治」

鉄朗「へー。あ、合同合宿稲荷崎もらしいぞ」

絢音「あ、それなら作戦立てる時俺もおってええ?」

鉄朗「その方が助かるw」

向こうもどうせ分かってんだろうけど、裏をかくぜーwww

苦労人○○○と気持ちがわかる絢音→←東京なり



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作者名:神山淳太神山照史 x他1人 | 作成日時:2018年1月13日 0時

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