塾の先生と私【sha】

#2 (sha視点) ページ2

sha視点

sha「なんで塾を始めようと思ったの？」
A「えーと…大学受験のために始めようと思って…」
sha「へぇー↑そうなんだ」
A「wwwww」
sha「あぁごめんごめんwww」

笑い方可愛すぎね？

sha「よし、着いたよ」
　 ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
A「あっちょうどいいですね」
sha「はーいみんな席ついてー」
塾生「はーい」
sha「今日から新しく通う子がいます。」
sha「はい、自己紹介」ﾎﾞｿｯ
A「えあはい、今日からお世話になります、AAです、よろしくお願いします」
sha「みんな仲良くするように」ﾆｺｯ
塾生「はーい！」
sha「席はそこでいいよ」
A「あっはい」
sha「それじゃあ授業を始める」


〜終わり〜
sha「今日はどうだった？」
A「すごく分かりやすくてよかったです」ﾆｺｯ

可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い←
やばいんだけど

sha「////」
A「先生？」
sha「あっごめん、それじゃ帰っていいよ」
A「あぁありがとうございます」


〜相談室みたいなとこ〜
kn「珍しいね、シャークんが悩み事って」
sha「流石に俺も悩み事あるよ！」
kn「で、何？悩み事って」
sha「あのね俺






　 生徒に恋しちゃったかもしれない」
kn「wwwシャークんのことだからそうだと思ったよ」
sha「笑うなー！」
kn「ごめんごめんwそれでどうするつもり？」
sha「それを悩んでるんだって！」
kn「んーじゃあちょっとずつアピールしていったら？」
sha「けどそれで嫌われたりしたら…」
kn「んーまぁやることに意味はあるよ？」
sha「うん…頑張ってみる」

やっぱきんときに相談してよかったー
流石だわ、まぁ今日はもう授業ないし
明日は違うクラスの授業あるから早く上がろ

sha「先に上がりまーす」
先生たち「お疲れ様でしたー」

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