変な女に好かれました。【JK】

『チョンジョングクさん好きです！』

ＪＫ「⋯⋯」

『チョンジョングクさんですよね？？』

ＪＫ「違います」

『いや、チョンジョングクさんに間違いないです』

ＪＫ「だったら聞かないでください。⋯⋯というか、僕、あなたと面識ありましたか？」

『ん〜、チョンジョングクさんは覚えてないと思いますけど、私は覚えてます！！』

ＪＫ「⋯⋯移動教室なので、失礼します。」

あー、また変な女に好かれた。

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⚠︎︎誤字脱字等があった場合、暖かい目で見てくださると嬉しいです。執筆状態：完結