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Aside
菜「ねぇA、光先生の、どんなとこがいいの?」
あ「うーん……なんか…わかんない……」
菜「ふーん……永瀬はどんなとこが良いって思ってんだろ」
あ「んー……」
あ・菜「顔?←
( ´艸`) プッ!やっぱ同じか(笑)」
あ「…でもさ…まず私達の勝ち負けじゃなくてさ、
光先生の好きな人だよねー……」
菜「そーだよねー……」
ガチャ
いきなり屋上のドアが開いた。
「お、(人1)じゃん」
あ「光先生!?」
光「そんな驚く?(笑)」
片手に弁当。
弁当を食べに来たんだ。
菜「光先生、光先生」
光「ん?」
菜「光先生って、好きな人いるんですか?」
光「んっ、ケホッ、いきなり何言うんだよ」
弁当を頬張る光先生が、吹き出した←
菜「ねー、いるんですか?」
光「…いる…よ?せ、先生だって人間ですから…恋ぐらい…ねぇ?」←
明らかに焦って喋り出す。←
菜「ふーん、だれ?」
光「はっ!?そこまで聞く!?////」
菜「光先生が赤面してるとこ初めて見た(笑)」
光「誰かは…教えられないかな///」
菜「……私だけにでも(人>ω• )」
光「む、むりむり!」
菜「だれにも言わないー」
光「……し、しつこいぞ((菜「ねー誰なの」
光「……じゃあ、お前だけな…(コソコソ///」←
あーイライラする←
菜「……まじで!?!?」
なに、だれなの
光「ぜってー言うなよ」
菜「うん!言わない!(笑)」
あ「誰なのー…」
光「(人1)だけにはいーわないっ♡」←
あ「ひいきだー。゜(´⊃ω⊂`)゜。」←
光「え おい なんでそうなる おい」←
あ「誰なのよー」
光「教えない♡
いつか教えるよ♡今は、だm((あ「いーじゃん教えてよ」
光「だめだめ!じゃあ先生保健室戻りまぁす☆」←
あ「逃げた」←
気になる……
あー気になる……
あー気になる気になる……
あー((殴←
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作者名:涼介愛ing0509 | 作成日時:2015年4月3日 13時