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七話 ページ11
Noサイド
晴「灰崎がゴールキーパー！？」
風「星章の監督は何を考えている」
貴「恐らく灰崎さんを真のエースストライカーにするため」
リ「どういうこと？」
貴「ゴールキーパーの位置からはフィールド全体が見えるからそれを利用している」
ア「お嬢様は灰崎は星章サッカー部の穴と言ってもは過言ではないと」
貴「うん、灰崎さん自身が変わらないと真のエースストライカーにはなれないしこの試合星章は負ける」
ア「お嬢様は凄いですねﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
貴「ありがとう」
貴方「あの隣に座ってもいいでしょうか」
〜ここから雷門視点〜
？「あの隣に座ってもいいでしょうか」
つ「いいですよ！」
？「ありがとうございます」
？「あの、雷門サッカー部の方々ですよね」
稲「はい！貴方は？」
貴「初めまして私は永世学園サッカー部の吉良レイです」
雷「えーーーーーーーーー！」
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作者名：柚子 | 作成日時：2019年12月24日 18時
