続き ページ5
貴「氷の呼吸壱の型…氷華水」
ブワッ
急激に気温が低くなった
この子の能力か
これでさっきの鬼たちはやられたんだな
どんどん気温が低くなっていく
このままだと凍死でもしちゃうかな〜
仕方ない…力づくで自分のモノにしよう
俺は少女に少しずつ近づいて行った
貴「何故動けるの！？」
あぁ、この子はまだ弱い方の子なんだな
でも今まで動けるやつはいなかったから驚いているのか(笑)
ヒュｯ
バシっ
刀で切られる前に俺は少女の手首を掴んだ
貴「…ｯ！」
手首を掴まれたせいか刀を落としてしまった
貴「やめて！離してよ！！」
必死に掴まれたてから抜けようとするが鬼と人間の力の差は大きい
魘「君、名前は何ていうの？」
貴「言うものか！！」
へぇ…
こんな状況でも抵抗するんだ
俺はもっと少女に近づき少女の背中に木があったのでそこに押さえつけた
魘「ねぇ、名前は？何ていうの？」
貴「嫌だ！」
こんなにも抵抗してくるもんだから両手首を押さえつけて強く握ったやった
貴「いっ…！！」
魘「ほら。名前は？？」
貴「ひょ…氷華A」
魘「Aか…いい名前だね」
貴「名前は言った！離してよ！！！」
それでも逃げようとするの？
絶対に逃がす気なんて無い
貴「離し…んッ!?」
俺はAに接物をした
うるさい口を塞ぐようにして
そしてどんどん深くなっていく
貴「んｯ////ふぁ//んぁ//」
魘「んっ………」
貴「ぷはぁ…なんてことするの……/////!?(涙目＋上目遣い」
あぁ…可愛い
魘「そんな涙目の上目遣いで言われても可愛いとしか思わないよ〜？」
貴「へ/////？」
魘「本当に可愛い。君が鬼殺隊だとしても殺しはしないけど………絶対に逃がさないよ」
そう言って俺はAの首に顔を埋めて赤い花を咲かせた
これで、Aは俺のもの
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こんな感じでいいのでしょうかぁ!?!?
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にな - 煉獄さんのとこ「けががなくてなりより！」になっていましたよ！この小説更新されるとその1日に絶対見るんです！これからも頑張ってください！ (2022年11月11日 22時) (
レス) @page11 id: aff6f0444c (このIDを非表示/違反報告)
るく。 - 冨岡さんの冨が富になってるよ！ (2020年9月27日 18時) (レス) id: 5160686bc8 (このIDを非表示/違反報告)
宇髄さん推し - 面白かったです！ありがとうございました！ (2020年5月18日 10時) (レス) id: 710e803d9c (このIDを非表示/違反報告)
そふぃ。 - リクいいですか？義勇さんのpinkのやつあると思います！その無惨様バージョンお願いできますかね？ (2020年1月7日 21時) (レス) id: 261bdb2ea0 (このIDを非表示/違反報告)
そふぃ。 - リクいいですか？義勇さんのpinkのやつあると思います！その無惨様バージョンお願いできますかね？ (2020年1月7日 21時) (レス) id: 261bdb2ea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫雨 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=shiu220525
作成日時：2017年5月11日 23時
