淡い恋心

冨岡義勇 ヤンデレ ※Psycho様リク ページ26

義勇side




俺はAの微笑んでくれるあの美しい笑みが好きだった



でも、それは…


俺だけのものではなかった







『他のやつにその笑顔を見せたくない』


『自分だけに見せてくれればいい。』






そんな独占欲が俺のココロで思うようになって



______俺を可笑しくさせた





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ほかの奴らと話しているA。


あぁ、早くオレのものにシタイ




1人になったみたいだ。



貴「あっ！冨岡さん！どうしたんでs____」




ガッ


ドンッ





Aを気絶させ、屋敷の地下に閉じ込めた




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貴「んっ……!?何処！？」


ジャラ



冨「起きたか。」



貴「冨岡さん！？何ですか此処は!?どうして私は鎖で繋がれているんですか！？」



Aは俺を睨みながら言った



あぁ、そんな顔は見たくない



冨「お前のその笑顔を誰にも見せたくない。俺の物にしたかったからだ。その睨んだ顔もやめろ。お前は此処で笑って生きていてくれればいい。」



貴「どうゆう事なんですか！此処から出してください!!!」




冨「抗ったって無駄だ。ここからはニゲラレナイ」






俺はAに対して笑った




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その後、Aは何度も何度も逃げようとした


が



結局逃げることは不可能でもうAは____









壊れてしまった









逃げることも抗う事もせず俺が会いに来るのただただ待って


俺のためにその体、声、笑顔。







その全てを俺に捧げてくれた









冨「A」



貴「…冨岡さん…？／微笑」



あぁ、この微笑みが俺のためだけに向けられている





冨「アイシテル」



貴「私も……ですよ……」









これでAは一生






_______________オレノモノ。









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ヤンデレこんな感じなのかな!?








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