淡い恋心

伊黒小芭内 猫耳 ※仁様リク ページ24

貴女side


___ある日の部屋の中で___



どうもこんにちは。Aです。



今日、任務なくて暇なんですよね〜




…





え、何しよう……





うーん…



あ、そういえば、前貰った薬があるかも



そう思って自分の化粧道具が入っている引き出しを漁った



貴「うーん…あ！あった！！これだ！」



それは、小さい瓶の中に透明の液体が入った薬だった





実は前に蝶屋敷に行ったとき___





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胡「はい、これが頼まれた薬ですよ〜」


貴「ありがとうございますしのぶちゃん！」



私がたまに体調不良になる時があってそれを治すための薬をもらいに行った時だった



胡「あ、そうそうA。面白い薬があるので貰いませんか？」



貴「面白い薬？」




胡「そうです笑大丈夫ですよー、冨岡さんに飲ませたことあるので！」


貴「あ…」


冨岡さん、お疲れ様です笑



貴「それで、この薬どうすればいいのですか？」




胡「誰かに飲ませて悪戯してみて下さい!!」



貴「え。まぁ、それはいいんですけど…←←どんな効果があるのですかね？」



胡「それは、やってからのお楽しみですﾌﾌｯ」






やってからのお楽しみとか…


どんだけの物なの！？こわっ！！







胡「あ、そうそうA。」


____伊黒さんにやって見ると面白いと思いますよ





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と、いう感じでしのぶちゃんにもらったんだけど、、





なんで、伊黒さんなんだろう…？




まぁ、試してみる価値はあるし伊黒さんのところに行ってやってみようかなー！






そうして、私は伊黒さんのいる場所へ向かった








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続きますよー！

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