私の世界 ページ2
『私の名前はA
ここTaleUnderの管理人まっ
それだけじゃ無いけど←オイ(^^;
今日は暇だから取り敢えずうん
キラーのところにでも行こうかなって(;゚∇゚)
まぁ多分迷惑だろうね,,,,』
?「迷惑じゃあないよ!」
『わぉ吃驚したよ!こんにちはキラー!』
キラ「こんにちは!Aちゃん!」
キラ「今日はどうしたの?」
『あ、いや暇だから来ちゃった☆』
キラ「そうなんだぁ〜」
キラ「じゃぁさ!今日はAちゃん
暇なんだよね?」
『う、うんそうだけど,,,どうかしたのかい?』
キラ「僕も暇でね幻覚野郎に
喧嘩売ろうと思ってたんだ!」
『そ、そうなんだ(^^;』
キラ「それでさ!」
『うん?』
キラ「喧嘩しようよ!」
『良いけど言い方(笑)』
キラ「それが僕クオリティ!」
『確かにキラーらしいねぇ』
キラ「始めようか!」
『だからさたとえ終わっても』←シ
ェ
キラ「またここに来るサ」 ビ
『さぁ試してごらん♪』
キラ「これは単純」
『ただのゲームゼロになったなら』
キラ/A「『君の負けさ!♪』」
キラ「そうただゲームさ」
ドッカン!!!!バキャッ!!!!!!
『だけどあなた方は』
キラ「否定ばかり」
『認められない』
キラ「だけど回避は!」
キラ/A「『出来ない!!!!』」
『対戦しよう!』
キラ「創ろうかdevilsknife」
『knifeになってバイバイ』
キラ「消える時が来て」
『その時のため』
キラ「楽しみにしていますね」
『have let's show time』
キラ「have let's go show time」
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こんにちは〜
駄作者です
て言うか何これ
めっちゃカオスダヨ
シェ《カオスだネカオスダヨ》
WOWシェビルが居る
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作成日時:2021年4月5日 8時