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「あ、待ってやば。...あ、あれ、あの、Petra先輩とReimuちゃんですよね?やぁばい近いてぇてぇ」
>草
>てぇてぇ
>これは「ある」
「はぁ〜、やばい...あ、気づいちゃっ」
>あ〜あ
>気づかれたなぁw
>草
「こんにちは、ようこそって先輩が...れーむちゃんが来てくれてありがとうって...ありがとうって...。こちらこそありがとうござますだよぉ...」
>草
>誰か救急車呼んで!
>そして昇天
「救急車...ほんとに救急車呼んでほしいです...」
>返さなきゃ
>ぺこぺこするの可愛い
>110番だっけ?
「あ、そうだ返さなきゃやばいやばいえっとなにえっと...こちらこそありがとうございます、大好きで...いや大好きはダメか、いつも見てます」
>同性ならありでは?
>焦るな焦るな
>何かあげたら?
「あぁ!なんかプレゼントしましょうか...!私...あ、ダイヤあげよう。で、逃げる!お返しもらうとか恐れ多すぎますし」
_________
[同時刻、Reimuの配信]
「あ〜!なんか眞下先輩がプレゼントしてくれるらしいよ」
「ほんと?私なんかプレゼントするものあったっけ」
「色々持ってるから大丈夫だよ、Petraの分も渡すわ」
「え、なんか眞下さん押し付けて逃げるつもりだって、Reimuが先に渡した方がいいかも?」
「おっけぃ!眞下先輩かわいい〜」
__________
「...これはあれだよね、間違えて落としちゃった感じかな?あぁ、拾わないんですか。...どうしよう‼」
>草
>ダイヤあげよう
>ペトラの援護射撃草
「しかもPetra先輩ずっとごはんくれてる...こんな、推しの手に触れたごはんなんて食べれないです保管しときたい」
>えぇ...
>腐るぞ
>逃げれなかったね
「うん...逃げれなかった、申し訳なさすぎる私なんかのために!せめて、せめてダイヤいっぱい渡そう!」
_________
[その後Twiterにて]
眞下A@masisanji
KR鯖もID鯖も満喫できて、その上推しにプレゼントをもらうなんて眞下は幸せ者ですね。
いつ死んでも文句は言えません
___
Reimu Endou@
死なないで〜!
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眞下A@
!?!?!?...グハッ
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Reimu Endou@
死んでて草
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Petra Gurin@
眞下さん大丈夫〜??
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眞下A@
ぺちょら...じゃなくてPetra先輩まで...。眞下、幸せでした。ありがとうございます...
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Reimu Endou@
ま、眞下先輩ー!
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