企画【設定集-2】

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【サンプルボイス】
「天使課三年生、広報委員会の鏡宮と申します。それにしてもわたしってば千年に一度の逸材ですよねえ」

「え、能力で奪った彼女さんの数？……貴方は1日でする呼吸の数を一々数えるんですか？」

「女の子って怖いですよね、もう関係とか泥沼化させちゃいけな…………おおっと、どうやら少々物騒な方々がおいでになったようですね。それではさようなら」

「ええ……彼女取られた恨み？知りませんよ、あっちから迫って来て未だに追いかけられてるだけです。わたしはヒガイシャです、ヒガイシャ」



【その他】
Like→自分、横取り、広報、チョコチップクッキー
Dislike→自分が巻き込まれる系の修羅場
Weak→何かしらの鈍器を持って迫ってくる攻撃型の熱狂的ファン

引き立て役してそうなかませその2。言わずもがな広報委員会の大問題児。陰湿なので個人的に恨みのある相手は委員会活動()でコテンパンにする。

能力使用時はちょろそうな子を狙っているつもりなのだが、結局は昼ドラのような修羅場を繰り広げるのがオチ。『女の子＝追いかけてくる』の認識。好きだけど最近は怖くなってきた。でもタラすのはやめない。

なんで女の子が好きかと言うと闇部分が素敵だから。ドロドロしてて面白い。但し自分が巻き込まれるのは御免である。

基本は誰にでも敬語。

裏では(ファンクラブというには物騒すぎる)追っかけ隊があるとかなんとか。因みにファンちゃん達からは「チーさん」とか「カガミくん」とか呼ばれている。



【関係】アホでクズで修羅場の中心になる女の子がなんか作りたくてこうなったんですがこんなんでも良ければ募集中です((


《関係一覧》
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Kikaku3/

】





【製作者】すふ丸

【鳳凰の如く。】鏡宮 写→←【鳳凰の如く。】鏡宮 千咲

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