【ポケモンソード&シールド】ガラル地方にやって来た美少女Ⅱ (ページ35)

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ダイマックス78 ページ35

ワイルドエリアからナックルシティに帰ってきた
「…今回は妙なポケモンに好かれたなぁ私(チラッ」
ドロンチ(ナナセ、これから何処へ？
「…ナックルスタジアムよ。そこでキバナさんのバトル見学するのよ。挑戦するためにも」…ほほぉ！バッチ7つゲットされましたか！)
ドロンチも納得の模様。
エースバーン(確かにな、ダンテのライバルだし…強ぇだろうぜ)
アーマーガア(だから我々も見学することにしたんですよ)
スタジアムの観客席に着くと…
「さて…お手並拝見と行きますか」

【ナックルスタジアム】
キバナ「さぁチャレンジャー、そろそろ俺さまを楽しませてくれよ！！！」
あのジュラルドンただものじゃないわ…きっと切り札だろう。
「…ダブルバトルか。これはかなり対策を練らないとねぇ…」
砂嵐がほとんどキバナさんの手持ちに入っていた。
ビブラーバ(フライゴン…！)
ストリンダー(君の進化系だよ)
ビブラーバはじっとフライゴンを見ていた。
「今回は天候を操るから対策は…コッチには用済み
エースバーン(ポワルンのことだろ？ナナセ)うん…！ポワルンはてんきやだし、今回は天候なら持ってこいだね」

sideキバナ
キバナ「よぉ！「！？キ、キバナさん…いつのまに(汗」そんなに驚くなって(ニヤッ」
ダンデに寄ると"俺(キバナ)のバトルを見学したい"とチケットをあげたらしい
ポワルン(ほぇ～！！
キバナ「こいつかぁ！てんきやポケモンのポワルンは！！」わぁっ！)
俺さまはポワルンを撫でる。ポワルンも嬉しそうだ。
キバナ「明日だろ？ナナセちゃん俺さまとの勝負は」
「えぇ…負けません！対策してきます」
と言いナナセちゃんは去った。
キバナ「明日が待ち遠しいなぁ～(笑」